好きな人には、たまりませんよ。これは、今まで出ていたものを単純にまとめたものですが、BOXであることに意味があります。
73年の映画も、劇団四季の両バージョンも何回も観劇している20年来のJCSファンですが、実は2000年の此の映像作品が一番好きなJCSです。 なんと申しますか…観やすいのです。 まとまりが良いというか。
私のポイントとしましては、今まで色んなJCSを観てきましたが、これほどカッコいいアンナスを観たのは初めてです(~o~)Cool!
ピラトも軍服姿がカッコいい(>_<)
鞭打ち後のジーザスとピラトの会話は何度観てもグッときます(涙)
そしてユダが可愛いです(笑)
個人的には沢木順さんのユダが歴代で一番可愛いと思っていますが、この映像のユダも負けず劣らず可愛いです。
ちょっと斜に構えてるところや、ジーザスを同じ一人の人間として扱ってる演技がイイなと私は感じます。
しかしスーパースター後にユダがフツーに舞台に立っているのは違うだろと思うので☆ひとつマイナス。
追記↓
そう簡単には死なないだろうと思われる男らしいジーザスも推奨
ポイントです(笑)
私は好きです。
学園サバイバル戦闘アクション。 前作同様、最終決戦は学校で? 前作と同じく全13巻というのも、こだわりかな?
12.9.4訂正。
いまさらですが、本作JESUS−砂塵航路−は、全14巻でした。
12巻の時間予告で、13巻で完結みたいに書いてるから・・・・
ごめんなさい。
有り得ないくらい成長しすぎ。憎悪持ちすぎ。生きてる彼女の目の前でアインと逃げたならまだ分かるがなあ…。それに、あれだとツヴァイとアインが全く容姿変わらずに高校生してるのがおかしいです。ドライ編はちと残念。
映画も見てきました。聖書に忠実で、素晴らしかった。
映画を見る前に、アメリカでこの本を買った人から見せてもらいました。
この写真集も、まっすぐにメッセージを伝えています。
私はクリスチャンの視点で見ましたが、クリスチャンでない方も、この機会に聖書や、イエス・キリストに近づく機会になる事を願っています。
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