立ちキャラが同じですし学園も同じ・・・開発時間を考えればこんな物でしょう・・・ 肝心のゲーム性もかなりの物で面白いですが1時間目に比べて倍の時間はかかります!!
作品の内容ですが今回は何と31人分のイベントを用意しています!!! クラスメートが何かの形で登場します!!!またお色気度も前作以上!!! 今作は体育祭がメインの話でひたすらイベントの嵐です!! 前作でエヴァが生徒の血を吸ったために体力の低下が多く見られると言う事で学園長が手を打ちます!! そしてスポーツフェスティバルと言う大会を企画します!!これでクラスメートの体力上昇を図ります!! ゲームの進め方も(お昼休み→体力トレーニング→放課後)と言った内容です!!!
遊びやすいのでネギま!?を知っている人も知らない人もやってみて下さい!!! 是非、お勧めしたい作品です!!!
作画の荒れが色々と話題を呼んだこのシリーズなのですが、最終回に至ってはこれでもかと言わんばかりの高作画を発揮しましたね。
31人全員のバトルアクション入れちゃいましたからね。
(何人か、それはバトルなのか不安なのもありましたが)
脚本の見地から見た場合、オリジナルストーリーで最終回を迎えた事になる訳ですが、単独のこのオリジナルストーリーは良かったように思いますよ。
何だかんだ言いつつも最後まで「友情」を押し出した訳で、それがはっきりと決まっておりましたし、「科学大好きな女の子がいた」と言う伏線もしっかりと改修されておりましたので。
しかし、最初からこれだけのクォリティで製作されていれば、何十年と語り継がれる名作となっていただろうに、それが実に悔やまれます。
そんな事を感じさせた最終巻でした。
やっと麻帆良祭突入~!!! のどかとのデート?途中、 のどかの大胆発言に世界樹の魔力で もう目がぐるぐるしちゃいますー(パクリ) 夕映の想いや龍宮の仕事人っぷり、 さらに刹那がうううウサ耳だとぉ~!? しかも超は火星人だった!?(何) いろいろ楽しめる10巻、真帆良武闘会も必見です!!
Vol.1から引き続きの二学期。声優さんのファンの方にも、ネギま!?ファンで声優さんを知りたい方にもお勧めでしょう。一応ネギま!?ネタにさえついて行ければ楽しめる内容ですが、かなりぶっちゃけてます。ネギま!?から離れた内容も多々ありますが、声優さんの事も含めて裏面が垣間見られると思えばOKですね。
『ラカン』は『ネギ』に『ナギの道(光の道)』『エヴァの道(闇の道)』のどちらかの修行をするよう問う
『ネギ』はどちらかにするか迷っているとき『千雨』があるものを渡す・・・そして『ネギ』は決意する・・・
その頃、記憶を無くした『ユエ』は学習している内どんどん魔法が上達している。そんな時、偶然『紅き翼』の事について学習をする。『ユエ』は気になり調べ始める。調べている内に『ナギ』のソックリさん(ネギ)の映像を見つけ彼に会えば自分の記憶が戻るのではないかと思い始める。 そんな時『オスティア記念式典』に警備任務の募集貼り紙を見付ける。 そこに出場をするのだが・・・
今回でとりあえず再会はしませんが全員出てきます。『ノドカ』の方はなんか面白い事になっています。
とてもオススメ出来る作品です。
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