久々に鳥肌もののアルバムに出会った。前作では、少し堅く聴こえていた楽曲達が、今回はフレキシブルで少しコミカルな印象に生まれ変わった。メロディラインが強く光り輝きクオリティが増したおかげで、ヴォーカルの力量にやっと楽曲が追いついてきた感じがしてバンドの本領が発揮された。ヴォーカルの良さを最大限活かした楽曲。これで頭一つ飛び出した
バロック音楽については何の知識もない私。このところ、リュートの穏やかな響きと、古楽のもつどこか哀愁もありながら軽やかな音色に魅せられていました。そこで古楽のリュートでの演奏をたっぷり楽しめるCDはないものかと、知識がないだけに、皆さんのレビューを参考に購入してみました。始めての楽曲ばかりでしたが、私には期待以上に、リュートの穏やかな響きを充分に堪能できるものでした。初心者の私でも満足の出来る一枚です。
雑誌「サラブレ」に連載されている「重賞アプローチ」という記事の、昨年一年間分を集めた本。よって１年前に重賞レースを予想した時の内容・データとなっています。
つまり、今年の重賞レースの予想には１年間のタイムラグがあり、そのまま使えない可能性もあると言う事です。
私は、「ザラブレ」最新号の「重賞アプローチ」記事と比較したり、著者ホームページに購入者の為のブログのような記事があるので、それも参考に使ってます。
個人的に著者の予想は好きなので、そういう人にはお勧めですが、雑誌記事の単なる再編集版という感じは拭えません。そう考えると少し価格が高いと思います。
ダビスタ攻略のキーポイントになる配合を、実際の配合サンプルデータとともに、
配合の効果を詳しく検証しています。
データ面は他の攻略本でもいいと思いますが、
各種配合の効果を確かめたいという人は、一読の価値アリです。
個人的な感想だが、平均的な性能は以下の通りだと思われる。
Ｍ社＞ＤＥＲＢＹ＞Ｆ社
ただし、まれに混じる肌に当てた際にざらつく物は無理に使うと
出血必至。もったいないが、思い切って捨ててしまった方が良い。
製品の安定感はＦ社の方が上か？
良品については、寿命も長く使用感も良好。たまにＭ社以上の性能
を感じさせてくれる物も混じっている事がある。
大量生産の製品でありながら一期一会を体感できる製品も珍しい。
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