最初は値段が気になっていたが よく見ると様々な色のゴム製パーツを組み合わせて造形してある等 意外と手が込んでいるので驚き 背面のタイトルロゴも立体造形で手を抜いていないのがわかる 少しサイズが大きくピッタリの鍵はなかなか見つからないが 使用するには全く問題ないので不満は無い 単体だと寂しいので他のキャラも同時に買うと良いかも
鋭くピチピチした三線の演奏と歌!!
ものすごく素敵で美しい歌声!!
やはりこの頃から三線においても歌においても非凡なる
能力を示していたのですね
しかし驚いたのはすごい上手いだけでなく
すごく楽しそうに歌い、演奏していること
楽しさが伝わってきて聴いてるだけでこちらも楽しくなってきますヨ☆
沖縄、三線好きだけでなく、全ての人が元気になれます!
先日書店で見かけて貞子の新シリーズだぁと思って購入しました。
解決したと思ってたのに、なんでまた復活しちゃったのよ…ってビックリ。 でも購入してから、原作者ではない方の作品だということに気づきました。
原作者の方の書かれた今までの本とは違い、すごくさらりと読めました。 難しいことは書かれておらず、ただ淡々と「状況」「誰がどうなった」というのがつづられていて、 読み込んだり感情移入することはなかったです。
登場人物たちが貞子に殺されるシーンも、あまりに唐突、そしてアッサリ一瞬でやられて終わってしまうので、 ある意味ビックリと残酷な恐ろしさで「うわぁ…」とつい顔をしかめてしまう場面も… 予兆がない分、いきなりバーンと何かが起こる外国ホラー系に近いかも。
心理状況などはないので、怖いと言えば怖いですが、肝心の貞子の存在感がほとんどありません。 貞子の登場も唐突であっさりなので「え?」みたいな感じ。 以前のドロドロ感漂うのとは違い、海外の突然ビックリ殺害系で、違う物語として読んだ方がいいかも… (映画がこうなんでしょうか?)
『リング』『らせん』を踏襲された内容でショート形式としてではなく、話に 深みがあって良かった。一方で『ループ』はそもそも内容が”リングワー ルド”のどんでん返しであった為、継続とあらば、どのように繋げるのか最後ま でそれとの因果関係が気になった。故に高山竜司という中核的存在の神格化が前提 に在る為、『ループ』を読まなければ解釈困難な部分も出てくるかもしれない。 やはり『エス』は3部作を読んでからの方がより楽しめる作品だと思った。 本編で一番、面白かった件は(詳細を割愛するが)『リング』初版本への工作、カ ラクリである。又、衝撃的な部分は冒頭に登場する死刑執行の詳細な模写だ。余り にもリアルに感じた。 感想を総合すると、直感的な恐怖が主の映画である一方、原作は現実的な恐怖を意 識した内容だった様に思える。何と云っても怖いのは「人間」である所が一番リアル である。
この巻では、迷って、泣いて、笑って、爽子と矢野、吉田が「三人の友情」を築いてゆきます。
本当に友達ってイイな、大好きって思える人がいるって素敵だなぁって思いました。
読んでいる間涙が止まらなかったです。
こんなにステキな漫画に出会えて私は幸せです(〃'ー`〃)
次巻も期待してます★
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