アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンのファンです。 普段ゲームはほとんどやらないのですが、自分で動かせるアラゴルンに日々感動しています。 なかなか先に進めないのですが、たまに必殺技が決まると凄く嬉しい。 また、愛しのアラゴルンが未熟な操作で死んでしまうと、本当にショック! できれば、フロドでゲームをしてアラゴルンが助けに来てくれると最高なのですが..(笑) メーカーさん、次の製品は是非フロドで!! もしかして最後まで行き着いたときの隠れキャラはフロド?
リアルでスタイリッシュのフィギュアです。これは買いでしょー。ブリスターケースもいい感じ。
disc1〜2は有名映画で使われたクラシック曲とクラシックではないスター・ウォーズやロード・オブ・ザ・リング、タイタニックなどのテーマも混ぜられています。ジョン・ウィリアムズやモリコーネなどの映画音楽もクラシックの名曲に引けを取らない傑作であるとあらためて気付かされます。
disc3からは映画のテーマ曲は無くなってクラシック曲ばかりになりますが、disc3では主にモーツァルトの曲が収録されています。disc1〜5にモーツァルトの有名曲はだいたい収録されています。
disc4はピアノ曲が集められていてナインマンのピアノ・レッスンの曲で幕開けです。このdisc4が一番のお気に入りです。
disc5は映画の中で使われたオペラ曲が集められています。
disc6はバッハを中心としたバロック曲がメインになります。
discによってカテゴリー分けがされているので、ピアノが気に入ればまた別のピアノのCDに行けばいいし、自分の好みのジャンルや作曲家が見つけやすくなってます。
ほとんどの曲が一度は聞いたことのある有名曲ばかりなので、映画が好きでこれからクラシックを聴いてみようかなと思ってる人には良い入門CDだと思います。
さすがはピーター・ジャクソン監督。 DVD製作にも念を入れてるからか、BOX出るの早いですねー。 でもコレクターエディションの3本セットでこの値段じゃ売れない 気がするのは私だけ? 1作目と2作目のコレクターズだったら既に格安で入手できるし、 敢えてBOXが欲しい!!という人は絶対エクステンデット版を待って いると思います。 作品自体には五つ星以上の評価をつけたいとこですけど、 このBOXはイマイチかもなー。 どうしてももったいない感があり、残念です。
「旅の仲間」の下巻である。 この本で読者はフロドの頼もしい旅の仲間達と出会い、そして困難な旅を目にすることになる。 エルロンドの会議で、力の指輪のことが語られる。 会議で語られる内容は、読者にとっても興味深いものになるだろう。 そして、フロドは指輪を持ってサムと、ドワーフ、人間、エルフの代表と一緒に旅立つことになる。 フロドが行くならば自分達も一緒に行く、と強く主張したメリーとピピンも一緒に。 それは困難な旅のはじまりだった。 ガンダルフの導きかれながら、フロド達は困難な旅を続ける。 敵に追われながらも、困難な道のりをフロド達は進まなければならない。
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