間もなく9歳の小3の我が子です。全くそれまでは本という本は読んだ事がなく、
はまっていたといえば、「かいけつゾロリシリーズ」か「ドラえもん」でした。
しかし、この本と出合ってからは、大好きなゲームをやめてでも読んでいます。
子どもの見たことのない集中した読書ぶりに、とにかく呆れています・・・。
まだ私はスポンサーだけで内容は読んでいませんが、とにかく「次!」「次!」って感じで読んでいる様子です。
「誕生日はこの本5冊とかでいいよ!」・・・・・・・だそうです。恐るべし。
とにかくアスカが可愛いです。
一方のレイは、なんか雰囲気が違ってレイらしくないです。
アスカファンなら買いではないでしょうか?
赤ロリこと、聖三咲が小十乃達の仲間に加わり、
晴れて“ゴスロリ少女探偵団”が結成される#06のほか、
ヨシュアに女性の影が…!という#07、
ボーリング場での騒動を描いた#08を収録。
そして今回の特典映像は、メインキャスト3人による
“クイズ大作戦”です。
作品に関するクイズが出題されるのですが、
小林ゆうさんのイラストは今回も健在。
前回描いていた、草むらにいる“アレ”の
別バージョンを拝むことができます。
最終回:第11話「最終アナウンス」。甲州翠怜アナと桐生大介が去り、師走ミーナからの 圧力に屈しようとするスポルナを、新メインキャスター美奈はどうするのか? 美奈がアナウンサーを志した原点とは? 先代の月城ミーナだったことを明かした ママにも応援されて、負けても手にするものがあるとニンジンをかじる美奈。 初めて墓場のシーン無しで月城ミーナへ変身し、自らの思いで動く美奈に、すべての ミーナ達が、スポルナスタッフが、六棟さんが、視聴者が気持ちを一つに協力します。 翠怜先輩の大月ミーナへの汁実シーンも初披露。 大逆転で爽快に、on air時にはなかったというDVD特別エンディングに流れ込みます。 まさに“ビューティフル・ストーリー”です。 EX2「秋山ミーナ伝説」は毎回ちょっとだけ出ていたアルバイター灰原水面、しかして その実体は第11話で初めて変身した秋山ミーナのお話。“汎用人型運動競技ロボ: ルナジャイアント”とか、これまで以上に荒唐無稽でバカバカしいですが、どこかで見た、 聞いた、読んだ場面が生き生きと踊っていて、とっても愉快。巨大ロボットものとかを 楽しんだことがある人も、美少女伝奇アニメが好きな人も、納得の行く作品でしょう。 作っているスタッフは気持ち良かっただろうなあ。 灰原さんの“いつの日か叶えたい野望”とは何かを謎として残したままエンディングです。
オーディオコメンタリーは、井上麻里奈、能登麻美子、川澄綾子の仲好し3人のおしゃべり。 ネタのヒントも少々。
特典映像の中ではスロー再生でも見たいミーナ達の汁実シーン集と第11話のノンテロップ エンディングが良い。
まだまだ、いくらでもストーリーを展開できる作品。これで終わるのは実に惜しい。
基本的にデフォルメ系フィギュアはあまり好きではないのですが
これはたまらんです('Д`)
カッパ?と長靴の素材がぺろぺろしたゴム素材で透けてるのですが、それが見た目のかわいさとマッチしてよりカワイイ
アスカもレイも「らしさ」の出たポージングと表情なので、下手な原作系よりも遥かにデキがいい・・・と思います
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