怒涛の4巻!待っていました〜!今回も期待を裏切らないクオリティ。表紙(大魔○かと思った(笑))から最後まで気を抜けない面白さでした。 ライドウや身近な人や仲魔の繊細で美しい描画とは裏腹に、阿鼻叫喚の巷の人々の姿は怪奇ものの色が濃くて、画面にメリハリがあってグイグイ引き込まれました。
壬生の美女軍団の活躍も楽しかったです…もっと大暴れして欲しかった 全体的に女性(人間、仲魔、悪魔の区別なく)がとても綺麗に描かれているのも大きな魅力ですね。 仲魔も充実しまくりで、特に華麗なるお○ちゃん(笑)の活躍は最高です!強過ぎる…。
物語の加速度が増したので、何となく次巻で終わりっぽいのが残念です…。 出来れば救いのある終わり方になりますよう〜!
アバドン以降ゲームは出てませんが、漫画を読むとゲームのライドウにも会いたくなるので、アトラスさん、またライドウの新作ゲームを是非お願いします!
ゲームはした事がないので、この作品は偶然見たのですが、すっかりハマってしまいました。 ストーリーは猟奇殺人事件が起こり、真夜中のTVに映った人物が標的にされ、その犯人を探すという話を縦糸に、登場人物達の内面と向き合うというシリアスな話や、ひたすら笑えるギャグ話を横糸にして、話に厚みを作っています。
映像もスタイリッシュでキレイですし(日本のアニメは、たいていキレイでしょうけど)、登場人物も流行りの萌え絵じゃないので、個人的意見ですが馴染みやすいです。
音楽もスゴく良くて、サントラまで購入してしまいました。洋楽のアルバムと一緒に聞いています。
ゲームも購入を考えましたが、せっかく知らないのだから、どうなるかワクワクしながら見ようかな、と思ったり。
いろいろな人のコメントを見ていると、制作スタッフさんの、この作品にたいする思い入れの深さを感じます。このペルソナ4は、良いスタッフさんに恵まれたのでしょうね。
ラストまで、どんな展開になるのか楽しみにしています♪
罰の始まりは此処から。
こっちをクリアしておくとデータが罰に移せます。
すると嬉しい事が...
キャラがみな学生なのでP3ぽい?
でもこっちの方がdarkだと思うが...
濃いストーリーははまる。
EDは今でも納得出来ないが次に続く為だと思えば...
メガテンファンの中にはペルソナを異端児扱いする人も多いですが、
此れはこういうモノなので割り切ってどうぞ。
『ペルソナ3』のOPを見たとき、私は衝撃を受けた。
なんてカッコイイ曲だろうか。
ゲームのOPで心を揺さぶられたのは久しぶりだった。
このサウンドトラックはディスク1が32曲、ディスク2が26曲と、かなりのボリュームがある。
曲はどれも素晴らしく、特にOPテーマ、『Burn My Dread』とEDテーマ、『キミの記憶』は何度聴いても飽きない。
不満点としては、『Burn My Dread』のフルバージョンに期待していたのだが、収録されていなかったのがとても残念だ。
もともと短い曲なのだろう。
まだゲームが途中の人は、是非ディスク1だけを聴いて、ディスク2を聴くのはクリアするまでグッと堪えてほしい。
なぜなら、ディスク2にはラストバトルと、EDの曲が収録されているからだ。
まずはゲームでこの感動を味わったほうがいい。
そして、EDの感動が覚めやらぬうちに、このサウンドトラックを聴いて余韻に浸ってほしい。
|