このシリーズはもうマンネリ以前に、「1人の高校生がてっぺんを取るまでの過程」を描いた、ひとつの完成された様式を持つ「水戸黄門」的なゲームなので、ウダウダ言う必要もないと思います。
キャラやマップやミニゲーム、服装や髪型の種類(子犬の育成やゲーセン…私はゲーセンにハマってしまいましたが)も前作よりボリュームアップしてますし、サブキャラが主人公の「外伝」がプレイできたり、長く楽しめるようにいろいろ工夫されていると思います。前作のキャラが成長して(3年生になってます)出てくるのも、続けてシリーズをプレイしているユーザーには嬉しいですね。
余談として…
今回も麻雀卓も登場します(どこにあるかは教えませんが)。
ここに出てくるヤンキーたちは、あまり麻雀が強くないので、麻雀できる人はアジトで麻雀をしてチョコを稼ぎ、某所で田代さんにお金に替えてもらうというのが簡単にお金を稼ぐ方法のひとつであることは間違いありません。ほんとに弱いんだもん。ちなみに各アジトによって麻雀の付属ルール(赤5とか喰いタンダメとか)が異なってることに思わずうなってしまいました。
いや、アクションゲームですよ。
なんか蜂谷がすっごい軽い性格になってるし… あっ、でも大竹が渋くてかっこいい(笑)
面白くなくはないんですけど、なんか微妙にキャラの性格が変わってるのが気になるというか…
てか菊永が出ねぇー!! 菊永が黒真ごときに負けるわけがねぇだろコラぁ!
というわけで、原作が好きな人はおとなしくゲームで満足しましょう(笑)
パチ屋の景品でゲット 轟Bはジャパメタ全開のクサイメロディが炸裂 (余談だがシンデレラは眠れないと言う曲を知ってる人はニヤリとするイントロだ・・・) 薫Bはちと残念な仕上がり(演歌とは・・・ 操Bは姫Bをモロに受け継いだダンス系でまぁ予想の範疇(どっかで聞いたことある曲調なのもグッジョブ・・・ その他演出時の曲も吉宗サントラに負けず劣らずの出来。 やはり高確演出は期待感を感じるし、コミカルな演出をさらに盛り上げる音楽のツボを心得ている。 しかし吉宗リミックスのときもギター弾きまくりの曲があったが、今回もスウィープ連発してるのおんなじ人かな? パチ屋だと800円くらいなので、かなりお得な内容。 変なシングル買うよりよほどいい。 メタル&スロ好きは買いだと思う
この本には、高倉健やロバート・デニーロのような、かっこいいギャングは出てきません。この本に出てくるのは、好みの女性に出会うと直ぐに電撃に撃たれたように舞い上がってしまう、元不良の安部さんです。
単純にして素直、チャランポランにして努力家、乱暴者でロマンチスト。たくさんの長所と短所を持ち合わせた元不良の安部さんの視線を通して、台湾の裏社会やそこに生きる個性的な人々、人間の欲望や民族問題、宗教観などについて語られています。「こんな人間でも生きてこれたのだから、(安部さんごめんなさい)みんなも生きていけるさ」と、読者に対する応援歌のような気持ちで、著者の安部さんはこの本を書かれたのではないでしょうか。毎日悩みながらも生きている全ての人に、おすすめの一冊です。
システム面は何も問題なし。悪く言えばマンネリですが、喧嘩番長の面白さは健在です。 ただストーリーが面白くないです。全国の番長をひたすら倒していく・・・ 私には作業のように思えました。ただ主人公の二人の性格は個人的には好感を持てました。
私は今までの喧嘩番長シリーズを全てプレイしてきました。 その中で3だけは全然自分にハマらず、すぐ売ってしまいました。 今作Brosも3と同じようなストーリー背景ですが、今作は無事にクリア出来ました。 3よりかは面白いと思います。
また今作のやり込み要素はヌルイです。 比較的簡単に達成度100いけると思います。達成度はですが・・・(汗) 最高難易度でのラストステージはかなり厳しいです・・・
ストーリーが作業な事以外は良かったです。
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