スケルトンの時計がほしくてamazonを徘徊していました。 様々なスケルトン時計があったのですが、そのレビューを見ると「一週間で壊れた」「時刻がすぐに狂ってしまう」など書き込まれており、購入しようと思えませんでした。 この時計は保証も付いており、発売している店をわかったので購入に踏み切りました。
自動巻きで電池はいらないし、しばらくつけていないとすぐに止まってしまうというわけでもない。 見栄えはもちろんいいし、音もいい感じなのでとても気に入っています。
スケルトンの時計がほしいけれど、どれが良いのかわからないという方がいればこれをおすすめします。
この映画を見る前にミュージカルのスウィーニートッドを見て欲しいです。
重要な意味合いを持っていると思います。
七歳の女の子が始めて見たミュージカルが「人肉パイの為に舞台上で殺人」なんですから。
それだけでこの映画のブラックユーモアが分かっていただけるのではないでしょうか。
宮本亜門さん演出のスウィーニートッドを見ましたが大竹しのぶさんのミス・ラヴェット役がこんなカワイイ女の子に・・・
ラストのミュージカルシーンはビックリです。リヴ・タイラーも秀悦。
ベン・アフレックも味のあるトッドを演じていましたし、あのおじさん二人!上手すぎです。
それとタイトルロールに流れるブルース・スプリングスティーンが歌う「JERSEY GIRL」!
トム・ウェイツの歌をこれ以上無いくらいステキに歌っています。
同シリーズの、「un」を子どもの寝かしつけ用にかけていたのですが、旅先に持参するのを忘れてしまい購入(我家にとっては、そのくらい必要です)、その後、プレゼント用にも購入しました。今ではどちらもお気に入りです。個人的には「un」に収録されてるドラマ曲の方が馴染みがあるのですが、「deux」は、ドラマを知らなくてもお馴染みの「First Love」から始まり、「別れの曲」など親しみのある曲も入っているので、ちょっとしたプレゼントにもいいかと思います。 このシリーズはいろいろ出てますが、どれか1枚持っていればいいかな?という気もするので、星4つにさせていただきましたが、逆に、シリーズ揃えたい…という気持ちにもさせられますよ。
日本で言えば、フジテレビが作った映画みたいな感じ。
非常にありがちな流れで、誰でもストーリーの進行と結末はわかる。
やれ作家性だの芸術性だの、そういう映画オタみたいな見方をするもんじゃない。
ちょっと出先の映画館で、彼女とかと一緒に、ただ時間つぶしの娯楽として見て終わり。
そんだけの映画です。
本当にDVDが欲しいです。 なぜ出ないのかな? 不思議です。
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