今更説明不要のロックアルバムの名盤中の名盤且つ彼らの最高傑作(個人的に彼らの最高傑作は『QUEEN II』だが)。 30年前にこのアルバムを初めて聴いた時、1曲目のピアノのイントロからまさにロックオペラショーの始まりを予感させられ、フレディの歌い出しと同時の彼らの音楽空間へと迷い込んだ様な錯覚に陥ったものだ。その魔法は今も解けず、尚も輝き続けている。 ジャケットに記載されるメンバーをキャストと称されるのもこの音楽絵巻を劇的にする事に一躍買っている。 フレディ在命中の最後のアルバム『INUENNDO』まで英国らしさを失わなかった彼らだが、デビュー当時からの妖艶で貴公子と言う印象の音作りは、このアルバム以降、薄れて行く。そう言った意味では、彼らの最初の集大成と言える作品だろう。 これまで彼らの作品は、各国に因って異なるリマスターが施されており、最も音質が良いとされるのは、2001年にリマスターされた日本盤だったが、今作は、最新リマスターが施されているので過去の同アルバムを持っていてもその違いを楽しめるだろう。 気になるDisc2のDVDの内容は、下記の通り。 DTS 5.1サラウンド最新リマスター・ステレオ・ミックス音源。又、ブライアン&ロジャーの音声コメントも収録。 1・デス・オン・トゥ・レッグス/ライヴ映像 2・うつろな日曜日/未発表写真に因るフォト・ギャラリー 3・アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー/ライヴ映像 4・マイ・ベスト・フレンド/PV 5 '39/05年のシェフィールドの映像と30年代の天体映像 6・スウィート・レディ/ライヴ映像 7・シーサイド・ランデヴー/新作PV 8・預言者の唄/ライヴ映像 9・ラヴ・イブ・マイ・ライフ/ライヴ映像 10・グッド・カンパニー/フォト・ギャラリー 11・ボヘミアン・ラプソディ/PV 12・ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン/ライヴ映像 初公開となるライヴ映像は、70年代のライヴ映像が、オフィシャル発売されてないだけ非常に貴重だ。
とにかく最高でした。 前作(Vol.1)も良かったですが、今回のは、今まで以上に良かったです。 今回のは、12月12日東京国際フォーラムで行われたコンサートで、歌はアンコールを含め、24曲と聞きごたえ有り! それに、MCなんか!最高に面白かったです。 内容は、買ってからの(見る時)楽しみと言う事で! 皆さん 是非 買って楽しんで下さい。 買って損は無いと思いました。
スペシャルCDに収録されていますwww
合いの手が男性になっており、最後に「お疲れっす」が聞こえますw
本編もいよいよ最終章
かなこを祝う輪の中に現実にいない人がいるとかいないとか・・・
ということはこれはかなこの・・・
是非目を通してみて下さい!
三期があることを願って・・・
衝撃のAVデビューを飾った結夜ちゃんがおねマスに出ている先輩達に追いつけと言わんばかりに様々な内容にひたむきにチャレンジする姿が素晴らしい。顔は可愛くて、Hの時の反応がすごくそそります!自然なリアクションがとてもいいです。イベントではおねマスに出演している間に12kg痩せたというエピソードを語ってくれた結夜ちゃんだけに今後の作品はどんどん美しく可愛くなっていく様子をどんどんみられるのでは・・・楽しみな女優さんですね!
ゲームの方をやっている時にも、場の雰囲気にとても合っていて
全体的に曲が凄く良かったのですぐに予約しました。
街などの音楽なんかは
日中用のBGMはそれぞれ独特ですが、夜は大概が心安らぐような綺麗な音楽でした。
戦闘曲もまたすごく惹かれました。迫力ある音楽が多くて。
有名な人も含めて数人の作曲の方がいますが、
失礼ながら今まで名前を聞いたことがないのですが(アーティストの方3人を含めた名前らしいのですが)
特にACE+さんの作った曲がドツボにハマりました。
ガウル平原や名を冠する者、機の律動など・・・。
もちろん他の方の曲も、雰囲気を壊さない良いものばかりです。
清田さんも名前を知らなかったのですが綺麗な曲作りが上手いです。印象に残る曲がほとんどでした。
ザトールの夜やエルト海の夜の音楽なんか大好きです。
ゲームをやってて音楽良かったなと思ったら買って損は無いと思いますよ!
まあ元々サントラってそういうものですが;
欲を言わせてもらうなら、特典サントラのように
1ループではなく2ループぐらいしてほしかったですかね。
そちらの方がより音楽を満喫できるので。
|