サッカーW杯の日本対オーストラリア戦の視聴率は、日本より韓国での視聴率の方が高く、 「日本が負けるのは韓国が勝つことよりうれしい」 と、韓国人は大喜びだったらしい。 いくら日韓友好と言われても、日本人もそこまでお人よしじゃないからなあ。
この手の本は初めて買ったので他とは比べられませんが、参考までに語ります。 主要道路のSA・PAが広く浅く載っています。 最新の話題、高速道路無料区間についても書いてあり、さらに2000円になった場合の予測的なことも書いてあったり。 お役立ち情報としては、ガソリンスタンドのない長距離区間も載ってるので、便利な感があります。 読むだけでも面白いです。
以前は別のメーカーの製品を使用していましたが、車(プリウス)と同時に新発売のこちらに買い換えました。
【デザイン】最近のハイブリッドカーのインテリアにもマッチするスタイリッシュなデザインです。ほどよく高級感もあり、店頭で他社製品と比べてみてもカッコいいです。
【使いやすさ】視認性も思ったより良く、設定画面も見やすく、一度覚えれば簡単に使いこなせました。
【機能】速度、標高、電圧、方角、パワーチェック、時計、運転時間、GPS、Gモニター、ドライブインフォ・・と使い切れないくらい満載です。ドライブインフォもエコ運転の特に新搭載の公開取締情報表示は嬉しいですね。
【受信感度】良好です♪全て受信するとうるさいくらいなので要設定です^^;
【情報量】必要にして十分ですが、さらに最新データが毎月無料で更新できるのがとてもありがたいです。
【取付・設置】私は納車時に取付してもらいましたが、付属パーツで色んな所に取り付けられるみたいですね。
【価格満足度】これでドライブの様々な不安から解消されると思えばコストパフォーマンスは抜群です。
【その他】無料アップデートに綺麗でカッコいい画面、これを選んで良かったです。ワイド画面の上位機種が出たみたいなので、早くもそっちに目移り中。。
梅田氏が主張するのことで、最も引っかかったことは「好き」ということをとことん突き詰めるということ、そのことです。「好き」なことをやって飯を食えるようになる。そのためにはどうするか、ということなのですが、彼は「ロールモデル思考法」として説明します。
このロールモデルは一回やったら終わりではなく、行動と新しい情報により、次々に消費し再構築してゆくものだと梅田氏は言います。その中で、自らをコモディティ化しないようにロールモデルの引き出しを少しずつ増やす努力をしていったという戦略は見事です。
これらの提言は、これからの若者にのみ当てはまる戦略ではないように思えます。多様性と流動性のもつ力、ネット社会が提供するパラダイムを、私たちとて無視することなどできません。氏の提言する内容は、最終的には個人のサバイバル戦略とであり、よりよく生きるための示唆を含んでいるため、自らを前向きに考える全ての琴線に触れる部分があるのだと思います。
礼所・お寺の説明がされている本・歩き遍路のルート(道)の本は多いが、車でのお遍路ルートを解説した本は探してみると意外に少なく、細かく道が書かれている本書は役に立った。
実際に車で行ってみると、国道・県道ではあるが、すれ違いが出来ないほど細い道や、そもそも「私道では?」と思う様な道も多い四国の遍路道。
ナビも使ってはいるが、案内通りに行くと大変な道を行かされる事もあるので、本書でルートを確認してから出発、「細くて大変な道」もあらかじめ覚悟して通ればそれほどでも無い?
駐車場の場所や、駐車場の有料・無料、次の礼所までの距離とおおよその時間まで書かれていて、時間が読みやすいし、ムック本としては少し大きいA4サイズで地図として見やすい大きさ、車遍路にはこれ1冊で十分な情報量が載っていて満足の1冊です。
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