マクロスFに登場するシンガー、シェリル・ノームさんのネックストラップです。
いいですね、こういうアイテム♪
シェリルは歌手なのでコンサートで販売されているグッズって感じがします。
ファンはコンサートの戦利品をゲットした気分になれるかな。
おしゃれでステキなサインと夕焼けのようなピンク色に染まる視線がとても美しいです。
オーディオ的な観点ではビクター系CDはレベルが高いですが、特にこのCDはテッド・ジェンセンのマスタリングだけあって、音圧とHi-Fiとのバランスが取れており、音圧を稼いでも良盤は作れる良い手本だと思います。
特にハズレ録音盤だらけのキングレコードは、見習って欲しいとこです。
クリスマス独特の雰囲気の温かさやせつなさが詰まった素敵なクリスマスアルバムです
すべて新曲なのも嬉しいですね!
Songbird、リーベ〜幻の光、タブレットは聴いていて言葉に表せない気持ちになりました
本当に上手く言えないんですが心と体が震える感じというのでしょうか?
二人ともさらに素敵なアーティストさんになられたなぁと
彼女達がランカとシェリルで良かったと本当に思いました
この本の内容は、
・表紙のピンナップ(二人を分けて大きく)
・版権イラスト アニメメディアやノーザンクロスのED時のシェリルのイラストなど
・対談(管野さんと河森さんの対談)武道館のライブやランカやシェリルの歌などについて
・登場人物や機体の解説、各話のあらすじ (TVで表現しにくい裏設定話あり)
・インタビュー(総監督の河森さんや監督の菊池さんや脚本の吉野さんや
中村さんや遠藤さんや中島さん)
・設定資料(キャラクターの表情や服そして背景や機体、コクピット内など)
・数々の謎を吉野さんに答えてもらう
・ライオンやトライアングラーの楽譜です。
映画同様シェリルのエロすぎる「禁断のエリクシア」で幕を開けるこのアルバム。
BGM「the isle of mayan」を挟み雰囲気は一転、ランカの可愛さが爆発するライブシーンで流れた「虹いろクマクマ」&「恋はドッグファイト [FIRST LIVE in アトランティスドーム]」へ突入して行きます。
再びBGM「アイ君と私」を挟み今度はS.M.Sのファイヤーボンバーコスとアルトの女装に度肝を抜かれた慰問ライブシーンで演奏された「星間飛行 [LIVE in アルカトラズ]」。
そして「Get it on 〜 光速クライmax」とBGM「ねじれトラウマ」を経て「島アイモ」に続きます。
迎えたラストバトルの初陣を飾るのは「放課後オーバーフロウ」。
BGM「ワイルダーズ」を経由しシェリルの復活から始まる怒涛のメドレーソング「娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! ノーザンクロス〜虹いろ・クマクマ〜ライオン〜ユニバーサルバニー〜オベリスク〜愛・おぼえていますか」でボルテージは最高潮へ!!。
物語のクライマックスを彩るタイトルチューン「サヨナラノツバサ 〜the end of triangle」は7分19秒という大作であり「the end of triangle」の部分が三角関係の終焉を暗示しているのが興味深い。
ランカが歌うエンディングテーマ「ホシキラ」から、シェリルコールでスタートする「dシュディスタb」への流れは曲中の台詞を含め映画本編のアフターストーリーである事を予感させてくれます。
最後はオーケストラアレンジの「F refrain」と「ダイアモンド クレバス 〜 thank you, Frontier」で締め。
普通に聴いても密度が濃いアルバムですが、映画を観た方であれば曲と共に様々なシーンを思い出し劇場で体感した感動や興奮が蘇る事請け合い。
帯に書かれた「映画を観てから聴いていただくとよりお楽しみいただけます。」の言葉に嘘偽りはありませんでした!!。
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