マルチタレント・眞鍋かをりの9th写真集(2002年の作品)。
水着姿の露出は封印して、前半はオフショットっぽい写真、中盤はCA、OL、ドクター・・・といったコスプレ、後半はちょっとセクシーな衣装とポーズで構成されています。
彼女のT162にB84W55H85の抜群のプロポーションは、ちらちらと垣間見える程度なので、少しフラストレーションが溜まりますね(笑)。
全編に眞鍋かをりらしい明るい表情を楽しめますが、今ひとつ露出不足で★はひとつ減です。
悪い写真集ではないが・・・彼女のスタイルなら、水着でなくてもセクシーさをもっと表現できたのではないでしょうか。
とにかくめちゃめちゃ面白いです!!嘘みたいな話がたまにあるのですが、それもまた面白い!!彼女こそ笑いの神ではないだろうか。 眞鍋さんといえば、グラビアやテレビなど他方で活躍していて、自分としては真面目できれいな人という風なイメージを持っていました。しかしこれを見て、自分のイメージが覆りました。でも逆に見た目と中身のギャップにより、よりいっそう魅力を感じました。何気ない文章の内容や構成からもなにか眞鍋さんの知的さをとって感じられます。是非、一度読んで笑ってもらいたいです。
背が高く、セクシーな手の、とあるテレビのシンガーの話です。
本当はどんなこと考えてんのか、この本を読むとわかります。
時に廃人。
時にすけこまし。
時にミルクとオシメにまみれた彼があります。
これが現実。
テレビやステージで見るカッコイイ姿なんて木っ端微塵になります。
吉井和哉のクールな音楽や、耽美でキラキラでギラギラなイエローモンキーが好きな人は読まない方が良いでしょう。
僕は読んで楽しかったです。
微笑ましく思ったし、勇気付けられた。
これからも吉井和哉が好きだと思う。
これ読んで思ったけど、はっきり言って吉井和哉は痛い人です。
40歳にもなって愛を求めて〜なんて言ってる時点で痛いおっさんですらある。
でも、この吉井和哉の「痛い人」な部分が愛しくて、健気で…大好きです。
そしてその痛ましい部分は、吉井和哉を愛する人みんなの中にあると思う。
彼が好きな人は読むといい。
でも、彼の音楽だけ純粋に好きだという人は、読んでもピンとこないんじゃないかな。
ガチンコで相手を笑わせようとしています。おそらく八百長なしです。内容的に(笑
他のシリーズもDVD販売してほしいですね〜
バナナマン、おぎやはぎ、荒川良々のショートコント。今まで正直彼らの漫才はあまり好きではなかったが、これを見て意識を改めなければならないと思った。すべての演技が自然で、内容がシュールなのにもかかわらず思わず納得してしまうものになっている。特に戻るのコントが気に入った。鬼のほうは4話で一つのDVDボックスになっているのが残念だが、こちらは1クールまとめて1つのDVDボックスなのでそれもよい。お勧めの一本といえるだろう。
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