先日離婚を発表したものの、その後は目立った活動の無い宇多田ヒカルの原点と言って良い曲だ。 この曲と「AUTOMATIC」の2曲を今あらためて聴いてみると、とにかくカッコいいと思える。 この曲と初めて出会ったのは'99年頃の日産テラノのCMだった。CMのせいかテラノも割とカッコ良く見えたが、あまり売れなかった。 しかし、デビュー当初からこういったカッコいい曲を作れたのだから、今も出来ない事は無いだろう。もう一度原点に立ち返ってこうした曲もリリースして欲しいものだ。
キーが高く息継ぎも大変な曲が多いのを唄いきるカナちゃんはやっぱり凄いです! 実際学園祭で見たとき感心しましたが、このDVDでも再認識させられました。
危惧するピンボケも一台だけそのようなカメラがあるようですが、歌を聴くんだと 云う思いでみれば十分堪能できるDVDです。
ラップロックな曲GIRLS GIRLSなんかカッコいいし、バラードもたくさんあるなど セットリストはバッチリです。
特に「たとえどんなに」は力強く大熱唱です!
カナちゃんの人柄もたどたどしくて可愛らしいMCも微笑ましいし、ダンスもライブ だからふんだんに見ることができます。
大型プロジェクタ使用の舞台セットにストリングス含めた生バンドとの相乗効果で いい感じです。
客席のハート型ライトの灯りがユラユラ綺麗に揺れてて楽しい気持ちになりますよ。
音楽だけ再生してライブ盤としてでも素晴らしい聴き応えだと思います。 同じ内容なら、一枚で見れるブルーレイがいいかもですね。 いずれBDを購入して永久保存盤にいたします。
結婚、出産による休業から復帰後に発表されたアルバム。いつもの小室哲哉のほか、ダラス・オースティンが5曲をプロデュース。シングルの3はいまだ色褪せない名曲。TKプロジェクトのチャリティかなんかだった9も、安室のこのテイクの方が300倍かっこいい。 安室ちゃんの何が良いって、なによりも誰にも媚びていない姿勢、まっすぐな声、ではないかと思う。誰かに媚びた瞬間うたはうたとしての輝きを失うことになることを彼女はきっとよくわかっている。だからずっとワン&オンリィのきらめきを失わないのだと思う。
A4Lサイズのノートパソコンを毎日自宅から職場に持って行ってます。さすがELECOM製の製品だけあって安いだけではなく細部までよく考えられています。ちょっとした書類までがすっぽり入り、それでいて重さを感じません。
初めて人事の仕事に就く、もしくは就いた方向けのものだと思います。
内容は、セクション事にシンプルにまとめられており、この本から各論へと新たな本を読み進めるといった感じになると思います。
非常に参考になったと同時に、今後の知識を漁る方向性を与えてくれた一冊になりました。
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