他の人もツッコミを入れていましたが、
『オデッセイ』は…?
『オデッセイ』でのなんだか物足りない感じ、
この『月導』では皆無です。
ああ…この歌声とこのメロディーなんだな〜
と改めて南里侑香と言う歌い手の素晴らしさを知りました。
どことなく物悲しく、でも、それに負けない強さを秘めた歌声、
次回作がまた楽しみです!!!
旅猿レギュラー化第1回目が収められてます。
内容に関しては、岡村サンが休養中なので特別にゲストがきております。
そのゲストとは相方の矢部サンです★
矢部サン大好きな僕としては大変貴重なDVDとなっております笑
後編のほうは、東野サン、矢部サン、おなじみ出川サンの3人で旅をします
これもかなりおもしろい!!
岡村サンも復帰して今では笑話にもなっていますが
この頃はもちろん復帰も未定だったので
この3人の岡村サンに対するそれぞれの思いもわかります。
楽しく、笑えて、ほのぼのする番組になっています。
岡村サンがでていない旅猿も貴重なのでぜひ手元においておきたいDVDとなってます
とても面白かった。 動物が喋る 高校の友達がホモだった 陸上部女子たちがばけものに襲われる 甦る死体 ある日突然殺人鬼になってしまう村の少年 マスコット的な相棒とタッグを組んで戦う など、最近ありきたりになってしまった感のある「かつての突飛な設定」たちに、一ひねり加えて自分の世界に構築している。 そうして作者が完成させる物語は、シンプルでエッジがきいた線が1話8ページの中にバランスよく収まってとても美しい。 シリアスな雰囲気も軽妙な会話劇で煙に巻くように浮かべてみせ、読後感はさっぱりとして見事の一言。 また、キャッチーなグロテスクさの膜の下にある、説明されない謎めいた気味の悪さも非常に好き。想像力をくすぐってやまない。 軽くも読めるし、じっくりと1枚ずつページを繰りたくもなる、出来のいい短編集。
コロムビアの「テレビまんが主題歌のあゆみ」シリーズに収録されていないアニメ作品を収録。「海のトリトン」のエンディングを「神田川」のかぐや姫が須藤リカのバックで歌っています。「侍ジャイアンツ」の初期主題歌とエンディングを歌う松本茂之は当時コロムビアの専属歌手だった水木一郎が他社でレコードを出すのに水木一郎の名前が使えないので名前を変えて発売した物です。「空手バカ一代」を歌う大安蓮=子門真人です。「空手道おとこ道」を大安蓮が歌ってることになってますが、本当は山崎照朝●ロイヤルナイツとなるのが正解です。「みつばちマーヤの冒険」を歌うチータは説明不要ですよね。
導きやら極めやらややこしいですがこちらが完全攻略しています。 全14あるエンディングへのチャート、全65種類の刀の入手方法と技(刀の裏話や豆知識なども載っていておもしろいです)、それと何と言っても隠しコマンドが一番!! 隠しコマンドは「体力回復」や「所持金上昇」から全キャラの主人公化も出来ます(格好だけで視点が変わるわけではありません)。 その他、ゲーム中でこのキャラ何だったの?という意味がよく分からなかったキャラの本当の姿なども記載されており侍シリーズの熱狂的なファンの方には楽しめる内容です(例えば千代(ちよ)や九三郎など)。
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