PSPの前作、スピリットをプレイしたことがあり、ウォーズはやったことがありません。 中盤くらいまで来ましたが、テンポが良くプレイしていて非常に楽しいです。 Gジェネには、ハロポイントがついていて当たり前と勘違いしていましたが、今回はポイントも貯まりやすく、初心者でもプレイしやすいように、難易度も抑えてあると思います。前作のハロポイントは、ホントに大変でした・・・。 好きな戦艦を買って、好きなクルーを配置して、好きなMSやMAでシナリオをプレイするのは、1人のガンダムファンとしては満足です。 Gジェネワールドを通して、贔屓シリーズ以外の世界にも興味がわくと思うので、ガンダムファンなら買って損はないと思います!
つい最近になってジージェネFがやりたくなったものの、なかなか見つからなかった時に気を紛らわすように購入。 内容はF.I.Fの攻略、MS図鑑、設計・開発ライン、その他に分かれており、F.I.Fの攻略は正直そんなでもなかったですが、MS図鑑は150ページ以上にのぼり、簡単な説明も加えられており見るだけでも楽しめました。 さらにFをなんとか入手してからは設計・開発ラインが大活躍。これはF用の攻略本にも載っているものの分厚すぎてめくるのも大変なので、コンパクトな本書を活用しました。さらにこの本だけの設計逆引きには助けられました。これはそのユニットから設計できるMSの設計リストが何ページにあるかがわかる、というもので、ピンポイントでわかるわけではないのですが、リストの量が膨大なだけにフワッとわかるだけでも大助かりでした。
必携ではなくとも、あると便利で楽しい本です。
一年戦争がメインのストーリーなのですが、
大胆かつ混沌とした話が展開されます。
ガンダム作品だけに特化したゲームだけにクロスオーバーもすごく、
戦闘前会話も豊富です。
カミーユに明鏡止水を開眼させたかったらプレイしましょう。
ユニットもPSの初代Gジェネのように、一年戦争中でありながら
いかに早く強いMSを開発するか、という楽しみがあります。
どうでもいい話ですが、この作品より
「携帯機Gジェネにおけるガロード(およびX)不遇伝説」が始まります。
今作ではフロスト兄弟には専用のゲテモノガンダムが用意されているのに
(おまけにラストでは…)
それに比べてガロードはXがないのでUC系列のMSに乗り続けるしかないという悲劇が…
懐かしさに駆られてつい購入してしまいました。 確かにチャチさはありますが、それもまたSDガンダムの醍醐味じゃないかと思います。 前の焼き増しと見せかけて、結構手直しが入っていたりします。 調べただけですが、特にクェス・ドーガはいい修正が入ってますね。 Gジェネ版は配色がありえません。今回のは素組でもギリギリ耐えられる気がします。
とはいえ並べて置くには着色、スミ入れなどは欠かせないと思います。 ですがこの懐かしさはそれを取ってあまりあると思います。
残念なのは目のシールが無かった事と説明書の漫画がなかった事くらいでしょうか・・・^^;
レビューを、これは、中々良いですよ。設定資料も、良いですし、ゲームのデータも、かなり、良いと思います。
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