プレイしたのはかなり前、中学生のときですが、いまでも鮮明に覚えています。
クレイアートっぽい世界で、色が美しいです。
薄明かりの中勇者のあとを追って住人たちのLOVEを集めます。
普通のRPGではモンスターと呼ばれるものがここではアニマルと呼ばれ、
かわいらしい姿で彷徨っています。既存のRPGに対する意見もこめられているのでしょうが、
それは置いておいてこのほっこりした世界を楽しんだらいいと思います。
メルヘンちっくな中にも現代社会とそっくりなところもあって思わず微笑んでしまう。
住人たちはそれぞれ不思議な言葉を話すのですが、それがとても印象的でした。
タオの石版、これに苦労した覚えがあります。が、時間制限なんてないから、
何をしていても問題ありません。
待つというのが大事なゲームなのですが、時間がない人には・・・ということで☆4つにします。
ともかく雰囲気を味わってみたらいいのではないでしょうか。
おすすめします。
本誌は月刊誌なので、月毎の大幅な改訂などはありません。
以前からの購読者はそのまま満足していただけることと思います。
今号の一番の売りは付録のねんどろいどぷちでしょう。
見本の写真とほとんど遜色ない出来で大変満足しています。
髪の毛などの先端もしっかり細く尖っており、グラデーション塗装もされています。
腕が可動し、バットと帽子、アホ毛は別パーツで再現されており、ある程度のポージングが可能です。
500円のブラインドボックスで販売されているねんどろいどぷちよりも髪の毛の造型などは良いように感じました。
このクオリティの付録と本誌484ページで980円はお買い得だと思います。
もともとの本誌ファンの方は当然ながら、初めて本誌を購入される方も満足していただける商品です。
ディスクシステムが発売された当時、ソフトの所持数は3本。そのうち2本がこの『新・鬼が島』(前後編)でした。 ちょっと面倒臭さも感じるコマンド選択と、巻物のように伸び縮みするウインドウが、少しばかりまどろっこしくも感じますが、実の所、その『間』がこのゲームにとって大事な要素なのかも。 シンプルなグラフィックながら音楽がとても良くて、その二つが上手に溶け合って、おもわず『じわっ……』と来てしまう場面が多数です。こういう辺りは、やはり任天堂のお得意技なんでしょうか。 おなじみの『昔話』が題材なのでとてもとっつきやすいですし、悩む部分もちらほらありますが、本など見なくても、時間をかければ十分に解けるレベル。 アドベンチャーはちょっと苦手だな~なんて方にも、ぜひ一度プレイしてみてほしい秀作です。
友人へのお中元に買ったら評判が良かったので我が家でも購入しました。
スピードの調整が出来るとモットいいと思います。結構早い。
真ん中に薬味を乗せるところがあるのもいいですね。
やっぱりキャラがいいです!
レベル上げるのも転職でキャラの衣装をかえるためとか
そっち方面でやる気が出る感じでやっぱり普通のRPGのほうが
やりごたえがあるのでとりあえず満点とはいきません。
今のところ、全衣装とかを見たいので頑張ってますが
ぶっちゃけたところ飽き始めてる感じもあります。
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