パックマン生誕30周年記念のZIPPOです。
ファミコン世代なら、パックマンを知らない人はいないのではないでしょうか?
記念に買ってしまいました。
四の五の言いません。
とにかくデザインが格好良いです。
他のZIPPOも出ていますが、やっぱりコレが一番だと思います。
個人的には二作共、「スペースインベーダース」と並ぶシューティングの原点の作品だと思う。
複雑なシューティングゲームに慣れている人にとっては物足りなさもあるだろうが、ハマると病み付きになってしまう可能性は大である。
初代モノクロのゲームボーイ時代のソフトなので、カラー画面のゲームボーイカラー若しくはゲームボーイアドバンスでのプレイをお勧めしたい。
かれこれ数年前…小学生位かな?の頃家族でアーケードのギャラクシアン3シリーズ(だったのかな?)やりました♪ 当時はばかでかい筐体の中で5〜6人で同時にやれて(噂だと30人近くやれたものもあったとか?)ドラグーンという戦闘機?に乗って戦闘機の視点で戦うシューティングものでした。 勝手に動くタイプのシューティングでして…んまぁ当時としてはすごい数の敵が来るのでやると指つることこの上ないwww
当時はとても映像、音楽共に素晴らしい作品でした♪(当時はねw)
ちなみに記憶ではシナリオはこの移植版にある…
「PROJECT DRAGOON」 プロジェクトドラグーン
「THE RISING OF GOURB」 ザライジングオブガーブ
そしてゲームには収録されなかった(むしろまだなかった?)幻のアーケード版の新作の…たしか… でっかい芋虫的なのを倒す複数ルートの存在したシナリオがありました…よ? (たしか表記にはギャラクシアン5か6とか書かれてた気が…) すみません名前忘れましたw まだあったかも知れません… とにかく当時はとても楽しく…いや…鬼畜だったな… 5〜6人でやって一回しかクリア出来なかった気がする…w とまぁ自分には心に残ったゲームです(^-^)b
今からでも遅く…遅いかもしれないけどバンナムさんリメイクしてゲーセンででっかくやりましょうよ♪
名セリフ 「間に合わない!!急減速!側面ダクトより侵入する!!」
↑敵本拠地(キャノンシード)侵入の際シャッターみたいなのに拒まれたドラグーンがとった行動……… キャノンシードさん…ドジッ子?w
御案内させていただきます。スラップベースがはねまくるファンキーチューンからスタート。これなどまさしくR&B。ジェフローバーが激しく黒人音楽に『傾斜して、かつdedicate』していた時期。サウンド的には『エレクトロディスコ』と言えばわかるはず。バンド内には黒人2名。そしてまだまだ若造の=ケニーGがスケール練習のような単調でへんなフルートソロを聞かせています。 バンマスのジェフはやはりインストオンリーの楽曲では(2)、現在のスムーズジャズのプロトタイプとでも言えそうなマテリアルを披露。今から24年前の録音ですのでさすがにシンセはアナログメイン。 80年代頭ですでにスムーズジャズ的なアプローチを開始していたのはすごいのだけれど、『楽曲のパターンがマンネリ化していた』こともこれまた事実。シンセで『跳ねるリズムを刻み、かつ本来ボーカリストが歌うラインをなぞる手法』も手あかがつきすぎで新鮮みが薄れていた時期=フュージョンが衰退してるという時期=。 特にどうのこうのはないのですが、『ディスコリズム』『ファンキーなシンセプレー』『マイルドでレイドバックしたサウンド』『ボーカルが入ったR&B』を許せる心の広いかたに合うかも。ずばりいえば『テレビの天気予報の番組のバックに流す』のに最適かも。自分の生活を乱さない安全な音楽が必要な人にも合うかもしれない。このアルバムだけで判断すればケニーGには残念ながら才能がないと思われ(テクはあるよ)。トータルでこれだという楽曲が散見できず残念。 (5点)
80年代からゲームセンターと共にリアルタイムに生きてきた自分にとって、 これらの曲から思い出される情景は、ついこの前の事の様な気がしてしまいます。 このアルバムは過去CD化される事が無かったゲームタイトルはもちろん、 CD化されても収録される事のなかった曲も余すところなく収録されています。 80年代を鮮明に思い出してみたい全てのお年寄りゲーマーにオススメ致します!
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