4年前にこのモデルのホワイトを購入し、お気に入りでかなり活躍していましたが 突然に伝熱系統が不良に・・・。修理も考えましたが新規での購入としました。二台目はイエローを選択しました。 機能は十分なのですが 何と電線コードが黒色!?!?写真ではコード色まで判断できず 当然白色と勝手に想像してしまい、梱包を開けたらガックリ。やはり白い壁、白いカウンターに置く機器としては コードは白色でないと・・・。次回は下見してから検討します。
ラストフレンズというドラマは私の中で、
好きな作品であると同時にとても振り回された作品でもありました。
特に後半の宗佑の自殺前後〜最終話までの流れにはとても違和感があり、
あの展開は浅野さん自身によるものか、
それともテレビ関係の制約によるものか、
自分の中で確かめたい気持ちがありながら、この本を読み始めました。
ドラマの中では宗佑の自殺についてのミチルの心情が理解できず、
タケルの恐怖症についてもスッキリしないままでした。
他の方のレビュー通り、
ミチルの心情についてはこの本で何だか少し理解できたような気がしました。
そして、ルカがタケルの想いにある意味で応えようとするような、
タケルの恐怖症を助けようとして行動を起こす部分が描かれているのですが、
個人的な感想では理解できず、ルカはそんなことしないだろう〜と想いました。
でも全体的な感想というか、
その一部分を覗いては本当に面白く読みました。
ドラマ最後から4年の時を経て、
ミチル、ルカ、タケルは何を想い過ごしてきたのか、
ミチルの新たな恋人が出来たことによっての
気持ちの変化とか繋がりとかが面白く描かれていて、
ミチルの彼氏=ユウジ、途中からルカに寄ってくるミサキという
新しいキャラクターも魅力的で、
何となく、どの俳優さんが良いかな〜なんて想像しつつ、
長澤さんや上野さん、瑛太さんの3人はもちろん、
ドラマの頃を想像しながら楽しんで読むことが出来ました。
ドラマでの浅野さんの脚本作りに良くも悪くも刺激され、
時には感動し、時には苛立ち、時には謎のままだったりしながら、
この本の中でも同じような感覚を味わいながらも、
特に理解できなかった部分については、免疫が出来ていたのか、
怒るよりも笑っちゃった(苦笑)
とにかく、この本を読んで、
またドラマDVDを見直したくなりました。
レイ・チャールズが亡くなってから一年以上が経ちますが、素晴らしいデュエットがまだこんなにあったなんて!! 「You Are My Sunshine」の奇抜なアレンジから、 「Big Bad Love」や「Shout」、「Conpared To What」などのパワフルな曲、 そして、「It All Goes By Fast」や「You Were There」、「Blame It Of The Sun」のようなラヴ・ソングなど、バラエティに富んでいます。 このアルバムは、レイが私達への最後の贈り物をプレゼントしたと思わずにはいられません。 これらの歌曲を耳に出来たことは大変嬉しいですが、 同時にこれがレイの歌声の聴き納めだと思うと残念でなりません。 でもレイが遺した数多くの歌曲は、これからも私達の中で生き続けていくでしょう。 I wanna thank you, Brother Ray!!!
メモリー・オブ・シリーズはその年のヒット曲集としても愉しめるのが魅力。過去のこのシリーズを聴いていると懐かしさも感じさせられて、それでいて古さを感じさせられないのが良いです。 1999年は宇多田ヒカルの大ブレークした年で、「First Love」、「Automatic」の2曲が収録されてている。それに懐かしい「フレンズ」や、「BE TOGETHER」といった私のお気に入りの曲までも。 このシリーズの中で、最もお気に入りの1枚です。
亮ちゃんめちゃくちゃかっこいいです!
写真もきれいでした。
でも、これといって新しい情報ではないというか、ファンなら
だれでも知っている情報ばかりだったかも・・・。
値段のわりにページ数も少ないかもしれません。
この本に新しい情報を求めているなら、おすすめはしませんが、
何年かたって読み返すときに楽しめるのかなあ?
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