小さい子供がいるので除虫菊の蚊取り線香を愛用しています。レギュラーサイズ1つだと1回分にはちょっと長すぎるので、2つ〜3つに折って使うことが多かったのですが、これだとそのままで1回分にちょうど良くて便利です。
妖怪司書を捕まえる場面、そんなのアリ? と苦笑。★稲生平太郎クン、目の前のオヤジが頭から赤ん坊を産んでるのに「定八/おぬし!/身ごもっておったのか?/やっ/双子!/産婆を/呼ぼうか?」…そりゃ度胸があるんじゃなくて、ネジが何本か抜けてるんですヨ!★弁天様の湯浴み姿、堪能しました。★ハハハ、桃太郎ってそういう生きものだったんですか! おいしいそうですよ。★妖怪が集まって百物語したって、怖いわけナイッショー! でも栞の話は、ちょっと怖かった。段先生の奥さん、かわいいです。洞野さんの話は…こういう人、いますよね(…いないって!)。★クダキツネも愛らしい。天麩羅にするとおいしいらしい。★最後の「天気雨」は3話あって、一番の長さなんだけど、肩に力が入ってないところがいいんですよねェ。クダちゃんのママのキャラは、もう一捻りあってもいいかナー、とも思ったけど、石神の絵の杜撰さは笑える。胃之頭稲荷のコン太クンの宝物をめぐるドタバタ。楽しい。★諸星先生、どうやってそんな話思いつくんですか〜? 一度、頭の中を覗いてみたいデス。
前作「CAFE JAPAN」で従来のクールなイメージの殻を打ち破って陽気に弾けまくった玉置さん。そこに「カリント工場〜」で開かれた内省的な世界が溶け合って、ボロボロになりながら、底抜けに明るくとんがり続けるドラマ「コーチ」や「こんな恋の話」の役柄そのままの人間玉置浩二、おっさん玉置浩二の等身大の姿が浮かび上がっています。この作品をピークに、玉置さんは枯れ始め、今は優しいいいおじさんです(確執のあった仲間と和解し安全地帯も復活しました)。それにしてもこのアルバム。全曲を通じて伝わってくる得体の知れないドロドロとしたパワーの源はなんなんだ?今思えば、薬師丸ひろ子とうまくいってなかったのか?このときもう安藤さと子との道ならぬ恋に進み始めていたのだろうか?つい、いろんな想像をしてしまうような、後ろ向きの恋の歌が多いのも特徴です。とにかく聴いてください。ミスチルの桜井さんも「天才」と絶賛の、傑作です。
お久しぶりの4巻!!
段先生の奥さんファンなので、前作で体が変化したことが気になってしょうがなかった。
本編収録の「栞と紙魚子物怪録」で見開きで奥さんの登場シーンがあるのだが、笑ってしまった。
シュールでエネルギー爆発!!
このシリーズは、諸星先生に頑張ってもらって長く続けて欲しい!!
ずっと観たいと思いながら買おうか買うまいか迷っていたのですが皆さんの評価が高かったので思い切って購入。 結果的に買って良かったです。 緩い笑いが好きな人には堪らない作品だと思います。 脚本もひねりが効いていて繰り返し観ても飽きません。 個人的に今まで観た井口昇作品では一番好きですね。 特典映像の対談の前田敦子さんがとても可愛いです。 緩い笑いが好きで南沢奈央さん前田敦子さんのファンの方なら買って損はないと思います。 自分は全く気にならなかったのですが唯一欠点を言うならDVDが収まってる箱がショボい事くらいでしょうか。
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