普通です。 送料が安ければもっといいのですがなんとかならないですかねぇ
たまに地方局でも放送してるので、見れるのですが、 こうやってDVDにしてもらうと 見てない・見れなかった回も見れるのでありがたいですね。
特に谷原章介さんのスジナシは泣ける! 観客の女性1人を最初ほんのちょっとだけ登場させて、 そこから筋書きの無い話が進んでいきますが、 泣ける!とっても泣ける。 谷原さんが持ち歩いてる「ある物」も効果的!
もちろん他役者さんのもおもろいですよ。
でも谷原さんのだけでも見る価値はあります、感動します!
昨年TBSで大ヒットを記録したドラマ「ルーキーズ」の劇場版。熱血教師・川藤が学校に再び赴任。甲子園出場を目指し、さらに練習に熱が入る3年生になったニコガク野球部のメンバー。そんな野球部に2人の新入生=濱中と赤星が入部してくる。
原作は少年ジャンプで連載されていた同名コミック。人気な作品だけに、当初は実写ドラマは不安視されていた。しかし実際放送が始まると、製作者側がよく原作を読み込んでいるのがよくわかる作りになっており、原作ファンも十分許せるレベルのドラマとなっていた。もちろんこのドラマで新たなにルーキーズファンも大勢生まれた。そして待望の映画化。売れたドラマが映画化されるというのはもうお決まりのパターンなのかと思うと、少々不満があるが。
とにかくこの完結編は、新入生の濱中と赤星に限る。ドラマでは出てこなかったこの2人の人気キャラクターが、ついに映画版で初登場する。赤星は原作に比べてカッコ良すぎるが、両名とも配役はなかなか良いし、ほどよく見せ場もある。2人の登場を待っていた原作ファンには、かなり嬉しい展開が見れると言っておこう。
そして熱血教師・川藤とニコガク野球部のメンバー。彼らの熱さはドラマに比べてさらにアップ。夢に向かって努力することの大切さをこれでどうだと言わんばかりに訴えてくる。だが、試合展開があまりにありえないため、少しばかり馬鹿馬鹿しい。このドラマシリーズが女性より男性の方が受けが悪い理由はそこにある。そんな簡単に甲子園に行けたら、みんな行ってる、そんなベタベタな試合展開なんかあるか!等々・・部活をしていた人達から見れば、イライラしてしまうだろう。そのベタベタな展開がルーキーズの魅力なのだが、そう簡単にすべての人に受け入れてもらえないのは仕方ないだろう。
ともあれこの劇場版は、原作ファンドラマファンにはたまらない作品。是非御覧あれ。
現在40歳の私はこの作品に出会ったのは小学生の時… リアルな作画ストーリーに驚き夢中で読みました… 戦争経験のある祖母や父に当時の様子を聞き…眠れぬ夜を過ごしました 現在一児の父となり小学生の娘と原作を改めて読み返し… 娘も戦争の悲惨さはもちろん家族や友人の大切さがわかったようです 当初ドラマ化の話を聞いた時…正直原作のリアルさ凄惨さが表現できないのならと…期待してはいませんでしたがドラマ化された作品を見て親子で涙しました 設定の細かい変更など気にならないほど…どっぷりとハマり前 後編とも感動しました 他の方々の言うように やはり子役が素晴らしい! 最初は父役にしては少し華奢では…と感じた中井貴一演じる中岡大吉の深い演技に圧倒されました… ドラマ化から数年たち小学六年になった私の娘が改めて観たいという事でDVDを購入する事になりました 原作共々子供には…刺激的すぎると言われる方々もおりますが 個人的な想いは 今の子供達にこそ… はだしのゲンを観て何を感じるのか… これからも伝えたえ続けたいテーマがこの作品にはあります
|