うーん、ピアノ、ストリングスそして伸びやかなヴォーカルと、じっくりと聴きこみたくなる内容です。
自分はCDモードで聴いたのですが、SACDモードで聴いたならもっと素晴らしいのかも・・・。
SACDプレイヤーが買いたくなってしまいました!
としか言えません! リアルでロックで、そしてせつない~帯にかいてる言葉ですが そのとおりです。 「飛べない空」「同じ時代」「未来」特にオススメです。 同じ時代に生きてることが出来て幸せ、そしてこれからも どうなっていくか分からないけど、自分の信じた道を歩いていきたい、 そう思える曲ばかりです。
心の空虚な部分を補修してくれたり、心に寄り添って安心感を与えてくれたりすることの出来る作品です。 人生で出会うの様々なテーマに対して、若いころからメッセージを発信し続ける鋭い感性と高い知性に感心します。 歌も演奏も素晴らしく、心豊かな時間が過ごせました。
10人の女性経営者たちが登場。時には乱暴な決断にも思える。思わず驚いてしまう展開もある。しかし、よくよく考えてみると、それは供給側の論理ではなく、需要側の論理なのだと気が付く、インターネットが当たり前のメディアに政調し、普及した今、マーケティングの概念も、経営戦略の意味するものも、一度、考え直す必要がありそうだ。本書には、そのためのヒントが満載している。
80年代中期の隠れた名盤。サウンドプロデューサー井上鑑のアレンジは秀逸です。シングル曲「雪がふるまえに」はシングルと若干ミックスが違っており、ディレイやエコーのかけ方がやや厚めです。特に最近のCDにみるドラムの音の薄さに辟易している方、スネアの音に注目です。「ビシッ!」と響く80年代独特のドラムをご堪能ください。 惜しむらくは、楽曲が遠藤京子オリジナルでないものが多いことがあげられますが・・・。 とにもかくにも、初冬にぴったりの名曲「雪がふるまえに」はその輝きを失っていません。懐かしい方も、初めての方も是非ご一聴を。
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