わが分裂の花咲ける時ランキング！

#16【村人の家を作る.マグマダイブ】かんなマインクラフト（Minecraft） Playing video

【村人の家を作る.マグマダイブ】 ▽プレイリスト（かんなマインクラフトPE.PC） https://goo.gl/WyiBxZ かんながずっとマインクラフトの動画を ...

伝説よりも、ハデにいこうぜ！決戦は空へ！最強の敵

【猫の動画日記】猫が怨念！変なのが映ってるよ　2016.06.28

「猫が居る」を大阪弁で『猫がおんねん』と言うんやけど・・・お父ちゃんしか言わんて？(笑)ダジャレは抜きでマジ！出ました！いつものように...

わが分裂の花咲ける時ランキング！

いかんせん、自分は「老い」より先に「病」になってしまったからか、「その程度？けっ」位な感じに読んでしまった。やみくもにムカつく部分もあったりして。普通にゆるやかに基本健康で老いてちょっとづつ衰えてくのを実感してれば楽しく読めたんだろうと思う。が、早い内にいきなりどーんと悪くなって、いわゆる症状が「安定」しても、痛いのや苦しいとかが「感じない時間は寝てる時だけ」だと、すっとは読めないモンだなあ…食わなきゃどこまでも痩せる。内臓こんなうすっぺったらなトコに全部本当に入ってるの？って位になっても、食わなきゃどんどん恐ろしいほどに減る。そうなると検査も大変。マンモなんか挟む皮がなくなる。造影剤注射するのに血管弱ってると十数回刺される。エコ―すらプローブが肉にゴリゴリ当たって痛くて涙出る。レントゲン台に横たわるだけで肉が無くなった身体だとあちこちの骨に直接響いて、ゴリゴリ痛。半端じゃない。あああ～…「普通の速度で老いたかった」と、病によって老いを先取りしてしまった身としては、面白おかしくは読めなかった。あ、生活習慣病ではないです。心因性でもないです。遺伝系で素因があって、発症の原因は不明の病です。ある日いきなり一気にきました。後は雪崩。ずらずら書きましたけど、「普通に歳を重ねて変わったり衰えて行ける人への妬み」です。わたしの容れもの関連情報

アクアラング AQUALUNG CALM ダイブコンピューターカルム WT/BK

とりあえず自分での電池交換が怖かったので，ソーラーに惹かれて買いました。ナイトロックスの切り替えもできるし，日常は腕時計としても不自然じゃない。ALTspに行った時，高所モードへの切り替えがついていなかったので機能がないと思っていたけれど，高所モードに設定したガイドさんのコンピュータと同じ値を示していたので，こっそりオートで対応している模様。サブのダイコンを高所対応の別なのにしようかと思っていたけれど，操作が多様だと面倒なのでこれをもう１個買う予定。アクアラング AQUALUNG CALM ダイブコンピューターカルム WT/BK 関連情報

KIU キウ k01 コンパクト3つ折りたたみ傘軽量 048カラードットライン

長方形なので、つい丸めて畳もうとして最初形がぐずぐずになってしまいました（笑）あと意外に重みがあります。慣れると気にならないとは思います。まだ実際の降雨時には使ってませんが、やっぱりちょっと小さ目かな。携帯用としては十分だと思います。 KIU キウ k01 コンパクト3つ折りたたみ傘軽量 048カラードットライン関連情報

ダイブ!! 特別版 [DVD]

レビューでは、賛否両論といった感じで、原作は良いけど映画は・・・みたいな感じなのかなと思っていたのですが、池松くんが出てるからまぁ買っちゃうかーと軽いノリで購入。実際に見てみると、純粋にひとつの青春映画としてラストまで引き込まれましたよ。面白かったです！3人のそれぞれの個性や葛藤、物語がしっかり描かれていて、よく出来た1本だと思いました。確かに、やや駆け足感のある部分もありましたが、バランスよかったと思います。ラストまで、飽きさせない構成で、そしてラストシーンは感動的です。3名の見せ場、しっかりあります。普通の成績だった子が、最後はオリンピック候補まで争うほどになるのですが、それまでの努力が映像でふんだんに盛り込まれているので、作り物だから〜という違和感はありません。ただ、「ダイヤモンドの瞳」にはちょっと・・・？（苦笑）その視力が、どれほどに飛び込みに必要なものなのか、すごいことなのか、が、よく伝わってはきませんでした。。。飛び込みに詳しい人ならわかるんでしょうか？？ちなみに。。。池松くんファンは更にファンになること請け合いです。めちゃめちゃかっこいいです。ファンだから思うのかもしれないけど、ラストシーン、飛び込む瞬間の池松くんが一番かっこよかったです！池松くんが一番の顔のアップなんですよね。。。表情が、とてもよかったので、カメラも寄ったかな？（笑）すがすがしい映画でした！ダイブ!! 特別版 [DVD] 関連情報

ダルタニャンの生涯―史実の『三銃士』 (岩波新書)

ストーリというものはないけど。土地柄から、家系の歴史、王の手紙など、歴史の断片をつなぎ合わせて真実らしきものを浮き彫りにしていく、おもしろい本でした。世界史で一通り勉強してるつもりが、「えー、そういうことだったの！」と驚きがいっぱい。例えば、百年戦争でイギリス黒太子についてたガスコーニュ地方、逆に寝返ってフランスにつき、王太子とともにオルレアンに追い込まれるガスコーニュそう、ジャンヌ・ダルクが登場するあの時、あの場所です。ジャンヌ・ダルクばっかりに目がいっててまったくそんなガスコンなんて気に留めてもいませんでした。前半は当時のガスコーニュの影響力や、ガスコーニュの人々におどろき。後半は「ダルタニャンの人柄」がいいなーとニヤニヤして読んでました。ストーリ仕立てでないので、話の展開のおもしろさはないですが、書いある内容が、実に興味を引きました。本の途中が、ダルタニャンの人生の初期で、歴史的資料が少なくて、あまり面白くなく、読んでて、ちょっと疲れたので、星ひとつ減らしました。後半は資料が多いので、楽しく読ませていただきました。ダルタニャンの生涯―史実の『三銃士』 (岩波新書) 関連情報