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ま国体 J5 create ドッキングステーション piccolo JUD530

ありそうで手頃なものは意外と少ない、USB3.0タイプのドッキングステーション。加賀電子らしからぬデザインだなあと思ったら、元は台湾メーカーの製品ですね。先行商品に「flute」シリーズがあり、その横幅を縮小=文字通りpiccolo化したような製品です。横幅301mmは11.6”のMacBook Airとほぼ同サイズ。「flute」の上位製品には2台のPC同士を繋いでマウスやキーボードを共用したり、ファイルを相互移動できる機能がありましたが、このpiccoloでは省かれています。……………………………………………………………………………………………………………………………●よいところ・ディスプレイ出力用にDVI端子でなくHDMIを採用・Mac/Win両対応・最大出力解像度が2048×1152とまずまず・USB3.0ポートが3つ。さらにうち2つは2A出力対応・コンパクトで上にキーボードやノートPCを載せて使える・ACアダプタによるセルフパワー/PC側バスパワー駆動の両方に対応・USB3.0タイプにしては価格が手頃一番のアドバンテージはこの値段で音声込みのHDMI端子採用という点ではないでしょうか。他社のHDMI付きの製品はみんなけっこう高価なのに、1万ちょいでこれは立派。出力解像度もわりと大きく、出力1920×1080止まりの製品も普通にある中でその上の1920×1200 (WUXGA)をカバーしてくれているのは評価できます。……………………………………………………………………………………………………………………………●イマイチなところ・これぞ爆熱棒!? PCに接続してるだけで思いっきり熱くなる・ディスプレイ出力+他ポート同時使用で高負荷がかかると不安定になりやすい・ディスプレイ出力を使ってなくてもその内部動作をOFFにできない・黒いゴムのストッパーがものすごくズレやすい(正直ただの輪ゴム)最大のネックは発熱だと思います。ACアダプタを繋いだだけではなんともありませんが、いざPCと接続するとほかに何も繋いでなくても問答無用で熱くなります。あんたは昔の爆熱Pentiumノートか? と叫びたくなるほどの高温です。最近のMacBook Airあたりだとフル稼働でもここまで熱くなりませんし、周辺機器もしかり。なのにドックステーション単独でこんなに熱を持つのは耐久性も考えるとどうよ? って感じです。高負荷動作については、次のような条件でデュアルディスプレイ動作をテストしてみました。メモリ16GB搭載・Core i7 2.3GHz のMac mini 2012で、そのHDMIからまずメインディスプレイ(1920×1200)に出力。同時にMacと本機を繋いで本機のHDMIから別のサブディスプレイ(1280×720)にも出力。表示モードは領域拡張。さらに本機にはUSB3.0バスパワー駆動の外付SSDも繋ぎ、そこに入れた仮想Windows7をサブディスプレイ側で動かすというもの。結果は最初はなんとか動いていたものの、しばらくすると突然サブディスプレイ側の仮想Win7がクラッシュしてMacそのものに自動的に強制再起動がかかってしまいました。直前のCPUやメモリの使用量にはまだ十分余裕があり、本機を介さないMac単独のデュアルディスプレイ動作だとこの程度の負荷はまったく問題ないので、本機が負荷を処理しきれなくなった可能性が高いですね。ちなみにアクティビティモニタで本機に関するCPUプロセスを確認してみると USBVGAsyncというのがあり、セカンドディスプレイを繋いでなくても常にこれが動作しています。CPU使用率もそれなりに食っているので、ディスプレイ出力を使わない時はこのUSBVGAsyncを切ればかなり負荷を減らせると思うんですが、手動で切っても即座に強制復活してしまいます。任意でON/OFFできれば発熱対策にもなるのに・・・。Win環境だとタスクマネージャで同じことができると思うのでまた試してみます。黒のストッパーについては、両端の1本ずつだけが本体と一体化した細いプラスチック製で、あとの左右2本ずつは輪ゴムに近いものがただはめてあるだけ。ちょっとしたことでズレまくるのは非常に見苦しいです。……………………………………………………………………………………………………………………………●総評USB3.0×3ポートハブ + USB→HDMIディスプレイ出力 + ギガビットLANで1万ちょいならまずまずの製品。ただしディスプレイ出力時はほかにあまり負担をかけないほうがよさそうです。USB3.0ポートからの電源供給量が大きいMac miniだとバスパワーでHDMIからディスプレイ出力できましたが、規格内(USB3.0は最大900mA)と思われる別のWindows7 PCだと、ACアダプタで給電しないと映像を出せませんでした。ディスプレイ出力を使う場合はACアダプタ併用推奨です。いずれにせよかなり熱を持つので据え置きでの常時接続には向いてません。PCとは必要な時だけ繋いで、使い終わったらすぐ接続を切るという使い方が無難ですね。サイズ&デザイン的にMacBook AirやProにはなかなか合うので、特に有線LANポートの確保を考えるとMacBook Airユーザーは1本持っておくといざという時に便利でしょう。またMac純正のワイヤレスキーボードも載せられるので iMacやMac miniでも使えます。もちろんWinにも。ただ、USB3.0ポートを増やすだけなら別にハブでもいいし、現行Macの場合セカンドディスプレイ出力はUSBから出すより、Thunderboltを使って相手先ポートに変換したほうが間違いなく安定するはず。なので実際に自分に必要な機能は何なのかをよく見極めてから購入したいですね。セカンドディスプレイに出力しないならわざわざこの爆熱棒を使う必要はないと思います。なおJ5 create製品にはUSB3.0×3ポートハブ+HDMI 出力搭載のJUH450というのもあり、値段もこれよりずっと安いです。このほかUSB3.0+有線LANポートタイプなどもあるので、特定のポートだけ拡張できればいいならそちらのほうが間違いなく安上がりです。Macユーザー的にはこれぐらいの値段でぜひThunderboltバージョンを出してほしい! J5 create ドッキングステーション piccolo JUD530 関連情報

ま国体 Kajimeku(カジメイク) サイクルレインスーツ CY-003 Lサイズ ブルー km01602

ホームセンター製の安いカッパの防水がダメになってしっかりしたのを買おうと言うことで購入。モ○ベルやらの高っかいレインスーツよりも断然お得です。基本性能はしっかりしてますし、上着の背中部分の丈が長めなので、ロードバイクなど前傾姿勢きつい場合などでも威力発揮。通気性も良く、あまりムレる事はありません。ズボンについている、シューズカバー的なものは実際あまり役に立ちません。靴紐に引っかけるだけなので風圧ですぐに取れてしまいました・・・あと、フードの視界性が良い、というような広告がありますが、これもやっぱりフードをしてしまえばある程度鬱陶しさを感じて視界の妨げになってしまいます。細かいことはこのようにありますが、冒頭でも挙げたとおり、この値段でこの性能が出れば十分お得な一品だと思いますね。※170センチ58キロでLを注文しましたが全体的に少しだぶだぶ感があります。(冬場ダウンジャケットの上に羽織るというのであれば別ですが、夏場でTシャツ1枚の上に、となるとダブつく感じがしますので注意して下さい) Kajimeku(カジメイク) サイクルレインスーツ CY-003 Lサイズ ブルー km01602 関連情報

ま国体 DHC コエンザイムQ10 包接体 60日分 120粒

自分にはとても相性のいい成分(商品)だったようで、心配していた副作用もありません。但し、副作用らしき症状が出た人のレビューを見ていたので、朝に1錠のみの服用です。それでも、間違いなく疲れにくくなりました。加えて、心的重圧のかかる状況で胸が苦しくなる症状があったのですが、それが軽減されました。睡眠の質に影響したのか、直接心肺機能に影響したのか、体力が戻って余裕ができたのか、どういう因果か分かりませんが結果はポジティブです。期待して継続しています。 DHC コエンザイムQ10 包接体 60日分 120粒 関連情報

ま国体 MTG(エムティージー) Body Make Seat Style(ボディメイクシート スタイル)

店舗で試してみて気に入った為購入。長時間の使用はやはり腰に負担もあるようなので、徐々に時間を伸ばそうと思います。 MTG(エムティージー) Body Make Seat Style(ボディメイクシート スタイル) 関連情報

ま国体 ボディメーカー(BODYMAKER) メディシンボール 3kg MBG23

重さも丁度よく日ごろ運動に頑張って使用しています。値段の方もお手頃でした。 ボディメーカー(BODYMAKER) メディシンボール 3kg MBG23 関連情報




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