初音みく「きらきら星」
それいけ!アンパンマン-キラキラ星の涙 [VHS] |
私的にかなりのお勧めでございます。 たくさんのキャラクターが出てき、キラキラ星の涙を探し アンパンマン達は色々な場所を駆け回ります。 そして、どうなるのか・・・。今までとはひねりが少し違います! 数あるアンパンマン作品でも最高の出来と私は誇れます。 美術的にも、十数年前の作品とは思えないほど繊細で美しいです。 「アンパンマンとはこうゆう作品だ」と云えます。 |
とく得BOX 胎教クラシック |
どの胎教CDがいいのか迷っていた時、レビューを読んで即決めしました。
5枚組で1枚の値段はかなりお買い得です! バリエーション豊富な為、飽きることなく聴けました。 昼間などはモーツァルト編やピアノ編を聴き、 寝る前やリラックスしているときなどは、おやすみクラシック編やオルゴール編などを 聴いていました。 ジャケ画像は載ってませんが、外国の赤ちゃんがテディベアにキスしている写真で これまた可愛いのです。 |
モーツァルト療法 ~音の最先端セラピー ~2.胎児の耳に響くモーツァルト ~聞き耳を立てている胎児の耳へ贈 |
ストレスと鬱状態の固まりのようだった私。 この、モーツアルトセラピーシリーズを3種類とも購入し、 昼夜を問わず、流しております。 今も聞いていますが、楽しく明るい気持ちになります。 この、「胎児の耳に届く・・・」は、題名からして胎教の 胎教音楽の目的は、「子供に聞かせるため」と「妊婦さんに 母体(妊婦さん)の精神状態が安定していれば、丈夫な子供が 庶民の我が部屋が、まるでおしゃれな喫茶店になったよう。 |
モーツァルト:キラキラ星の主題による変奏曲 K.265 |
モーツァルトのキラキラ星の主題による変奏曲などは誰もがよく耳にし、
あまり高度な演奏テクニックを要さないため、 ピアノ演奏初心者にも演奏される機会が非常に多いのですが、 プロが録音することはある意味度胸を要し、意外に難しいと思います。 ここで聴かれるエッシェンバッハの演奏は楽譜に書かれた一音一音が 細やか・丹念に拾い上げられており、彼の曲に対する真摯な思いが よく伝わってくる好感の持てる演奏です。 音も透明感にあふれて艶やかであり、鑑賞用としてはもちろん、 将来性ある子供達の立派なテキストにも成り得るものだと思います。 |
それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙 [DVD] |
みんなのために一生懸命前向きに困難に立ち向かうヒロインをアンパンマンとその仲間たちが支えるというお約束のストーリーです。 まっすぐなヒロインと期待を裏切らないシンプルな展開は小さなお子様にも理解しやすいのではないでしょうか。 ★を一つ減らした理由は途中のテンポがちょっと鈍るというかストーリーが間延びして感じられる部分があったため。 私は結構辛口タイプで「文句なしによかった~!」という大満足のものにしか★五つをつけないようにしているので、今回の★はかなり迷いました。 |
ピアノピースー024 きらきら星変奏曲/モーツァルト |
誰でも知っている主題、主題だけなら簡単、ハ長調、某マンガで取り上げられた、
・・・といった理由で、取っ付きやすい印象がありますが、なかなか歯ごたえのある、難しい曲です。 ビアノピース難易度ではD(中級上)とされています。ちなみに同じくモーツァルトのトルコ行進曲はBです。 (これはこれで評価が低すぎると思いますが) ドレミの『ピアノ名曲110選』 ではAに載っていますが、何かの間違いではないかと思います。Cでもおかしくないと思います(トルコ行進曲はBに掲載)。 また長い曲で、計324小節、この版では8ページ、編集によっては12ページもあり、演奏時間も、繰り返しを省いても6-8分くらいかかります。 (ちなみに悲愴ソナタ第一楽章は310小節) 手の大きさも意外に求められます(オクターブ届けば一応大丈夫)。 モーツァルトにしては対位法的な動きも多いので、バッハの曲などをやった事がないと苦労します。 難しい割に、苦労してもあまり難しい曲と思われない、という、ある意味では損な曲ですが、練習効果は非常に大きいものがあり、ハ長調のほとんど全てのテクニックが学べると言っても過言ではないと思います。 また変奏曲の和声進行を学ぶにも、ハ長調であることはうってつけで、本格的な変奏曲技法を学ぶ上で重要な曲です。 この曲は「モーツァルト・ソナタ集」などの楽譜には収録されておらず、『モーツァルト変奏曲集』 のような楽譜を購入しても、高価な上、他の変奏曲はそれほど弾く機会がないので、ピアノピース版で買うのは、お手頃ではあります。 譜割りは、8ページにまとめているのでやや窮屈で、変奏の途中で譜めくりをしなければならないところが何カ所かあります。また、綴じておらずバラバラで扱いにくいため、ドレミ版の方が使いやすいかもしれません。 それと、これはいわゆる解釈版なので、新モーツァルト全集などの、最近の研究を反映した楽譜とは異なっているところがかなりあるので(強弱、スラー、タイ、スタッカート、装飾音など)、注意が必要です。 新モーツァルト全集は、ネット上で一般に公開されているので、違いを確認してみた方がよいでしょう。 |
きらきら |
朝小学校で読み聞かせのボランティアをしていて、
その日の2冊目の本として(サブ的なもの)こちらの「きらきら」を読みました。 本自体はそんなに大きくありませんが、ページごとに大きく雪の結晶が載っているので ゆっくり写真を見せながら、谷川さんの言葉を静かに心を込めて読みました。 温暖化で、雪が降ることも少なくなってるだけでなく、 昔なら黒い手袋やセーター、下敷きに乗せて肉眼でも見えた結晶が、今は なかなか見えないそうです。 そんなこともあってか子供たちは真剣に目を輝かせてみてくれました。 後日子供たちからお礼の手紙を頂く機会がありまして、 何冊も聴いてる中からこの「きらきら」がすごく印象に残ったと 書いてくれてる子が何人もいました。 お話がメインの本でなないもの、科学モノ、写真モノなどのジャンルで 子供たちに見せる本をお探しの方にはお薦め致します。 |
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