Troy
おなじみジェームズ・ホーナーのスコアは勿論、
最後のトラック(テーマ曲)ではジョシュ・グローバンが歌っているのでチェックしておきたいところ。作曲は「タイタニック」コンビのホーナー&ウィル・ジェニングス、プロデューサーはこれもおなじみデイヴィッド・フォスター。
来年のオスカー、いけるかもね。
オーランド・ブルーム ツインパック [DVD]
実話を元にした、薄暗い話とコメディのツインパックって何だかすごいけど、しんみりした後に笑えると思えば良いのかなぁ…。
女タラシで渋い役どころのオーランド と 急に世界が変わって戸惑う可愛いオーランド
1つで2度美味しいって感じですね。
The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring [DVD] [Import]
もう本当に満足です。届くのを心待ちにしていたのですが
届いた瞬間から立て続けに観ています。英語ですがエルフ語
がはっきり聞こえて映画館では見逃したり聞き逃した場面や
音が聞き取れますしビデオは画像がよくないかなと思ってい
ましたがすごく綺麗に見れますよ☆ エンディングも少し違
いました。
映画がはじまる前にプレステ2ででるゲームの告知が映画
の画像と織り交ぜた感じでされてます。ちょっとお得な気分
になりました。その他グッツのミニパンフレットが封入され
ていました☆
The Lord of the Rings: The Two Towers [VHS] [Import]
いよいよ盛り上がりをみせる物語。完結編である王の帰還へと向けてアラゴルンが大活躍してくれます。そしてこの物語の主人公はフロドではなくアラゴルンであることを私達は知るのだ。第3作王の帰還のメインビジュアルが先ごろ発表されましたがそこには威風堂々と凱旋する人の王であるアラゴルンの勇姿があるのだった。
Orlando Bloom: Wherever It May Lead
英語の壁を突破して読破したら「オーリ通選手権」で優勝できると言っても過言じゃない1冊。大判で写真も厳選。子供のころのオーリ君の載った新聞記事から最新映画のバリアン役まで、その時々のオーリが見られます。洋雑誌にばらけて発表されたものがまとめて見られて嬉しいですよ。記事も家庭環境に触れ、成長してからデビューに至るまで、そしてこれまで演じてきた映画について、しっかりびっしり詰まっています。ロバートに感謝!……でも本音はやっぱり日本語版も出て欲しいな……。いややっぱりあんまり沢山の人には見せたくないかな…。複雑なファン心理です。