Savage Garden - Superstars And Cannonballs: Live And On Tour In Australia [VHS] [Import]
自分が高校生のときにハマったアーティストです、昔を思い出しながら観賞してます。一番パワフルだった頃のサベージガーデンのライブだと思うのでいいところかと思います。今はそれぞれ自分の活動をしていますが、ソロになったダレン・ヘイズのCDは今でも欠かさず購入して聴いています。その内、イベント的にでもいいからまたサベージガーデンとしてのパフォーマンスを見せてくれないかなぁ〜?。
Savage Garden: The Video Collection [VHS] [Import]
とても良い!!懐かしい音って感じで。ダレンもダニエルも若い!!
ビデオが入手しにくいからDVDでサヴェージワールドを満喫してください。
The Savage Garden: Cultivating Carnivorous Plants
ピーター・ダマト氏による食虫植物に関する書籍です。目次によると…(拙訳)
●序文
●謝辞
●序論:食虫植物って何?
●第1部…栽培の基礎
『用土』『水』『受け皿』『陶器と鉢』『自然光』『休眠』『人工光』『食事』『肥料』『害虫駆除の役目としての食虫植物』『害虫と病気』
●第2部…食虫植物はどこで育てるの?
『温室の条件』『温室の種類』『窓敷居で育てる』『テラリウムと水槽』『屋外で育てる』
●第3部…植物と育て方
『ディオネア』『サラセニア』『ダーリングトニア』『ヘリアンフォラ』『ドロセラ』『セファロタス』『ドロソフィルム』『ビブリス』『ピンギキュラ』『ウトリキュラリア』『ネペンテス』『その他の野蛮な植物』
●おまけ
『食虫植物を試験管内で育てる』『資料』『参考文献』
となっています。サイズは22.8cm×15.2cmで、全314ページです。
第3部だけで全体の7割以上のページを占めていて、特に、サラセニアの節は33ページ、ドロセラの節は49ページ、ピンギキュラの節は31ページ、ネペンテスの節は46ページにわたって詳細な記述があります。写真やイラストも綺麗です。
洋書ですが、辞書を引きつつ読むのも楽しいものです。栽培の手引きとして、あるいは鑑賞・研究として最適です。食虫植物を愛する全ての人にお薦めしたい一冊です。
Truly Madly Completely: The Best of Savage Garden
もともと”Savage Garden”の大ファンの私にとって、この曲集は期待通りに最高です。”Savage Garden”のファンに限らず、ブルース好きの人にお勧めします。
Savage Garden
セカンドアルバムや、ダレン・ヘイズのソロアルバムと比べると確かに「若いよなぁ」とちょっとほほえましい。けれど独特の耳に残るメロディ、ダレンの美声はしっかり健在。ここからどんなふうになっていくのかなと、将来が楽しみにさせられる。全米で大ヒットした「truly madly deeply」なんてすごく甘ったるいラブソングだけど、なんとなくダレンの声にほだされてこういうのもありだなぁと妙に納得してしまう。彼らのラブソングはどれも激甘ですが、かえってそこがいいです。