英国ロイヤル・バレエ ケネス・マクミランのロミオとジュリエット [VHS]
ロイヤル・バレエ団の得意とするマクミランの『ロミオとジュリエット』。衣装、舞台装置とも格式高い出来で、特に主役ダンサーが素晴らしいです。バルコニーのシーンでは2人の情熱的なパ・ド・ドゥが印象的。又、コールド(群舞)に現在の有名ダンサー達を発見できる貴重なビデオでもあります。
ロミオ&ジュリエット [DVD]
この頃のレオ様が一番好きなので、ビデオを持っていましたが
DVDの方が保管が軽くて便利なので、購入しました。
アロハシャツ姿のロミオが出てくる、身近で近代版なところが気に入っています。
ジュリエットからの手紙 [DVD]
劇場公開最終日にフラっと立ち寄って観た映画でした。
ストレートなラブストーリで、日本人にはありえないかも…と思う部分もありますが(汗)
心がほっこり温まって、勇気というか元気というか不思議なパワーをもらえた気がしました。
説教じみたことも暗い部分もなく、強く訴えかけるものも感じませんでしたが、かえってそれがイイのかもしれません。
ただただ純粋に前向きに誰かに恋していたいと思える作品です。
イタリアの空気感や景色の素晴らしさには胸がときめきました。
主人公ソフィのファッションやヘアスタイルも見どころかと思います。
できれば大画面で細部をじっくり観てほしい作品ですね〜♪
ブロンテ家の人々〈上〉
ブロンテ一家の生活を、まるで彼らの生活をのぞいているかのようなゆっくりとした流れで書いてあります。
一般的に彼女たちの人生は短くはかないように思われがちですが、この本では彼女たちの生活や社会的な運動やキリスト教の動きなどが事細かに書かれていて、他の本よりも時間がゆっくり過ぎていきます。そのために彼女たちの人生がうまくいっていた時間も感じとれて、彼女たちに幸せな時間をあったことを気づかせてくれます。
他の本と違うのは、社会的な動きが詳しく書かれていることです。シャーロットやエミリーだけに注目すると忘れがちになる社会の動きが、とても細かく説明されています。
私はこの辺りのことには関心がありませんが、パトリックや当時の教会の抱えていた問題を研究するには役立つことでしょう。
本書に書かれていることはギャスケル夫人が書いたシャーロットの伝記と異なる内容もあります。シャーロットを研究する人なら『シャーロット・ブロンテの生涯』だけなく、本書を読まれることを強く勧めます。特に彼女の父パトリックに対するイメージはこの本を読んで大きく変わりました。(どちらの本に書かれている事がらがより真実に近いかは、想像するしかありませんが。)
この本は情報がとても多いです。本自体も分厚いですが、ブロンテ研究をするには間違いなく役に立つはずです。
ヒミツ~キミのそばに居るために~
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