きみはペット スペシャルエディション DVD-BOX [DVD]
最近、恋愛していない女性のみなさん!
若くて可愛いニューフェイスのモモちゃんと、
憧れの初恋の先輩がいたら、どっちにしますか?
モモちゃんは、ペットだから疲れない。癒される。
初恋の先輩は、緊張しちゃって気をつかいます。
ヒロインのウニちゃんが、ふたりの男性から、
何気にモテモテだから、女性視点で楽しめました。
ウニちゃんの、キャリアウーマンとは思えない
パーティコンパニオンみたいな服装も可愛かった。
足がきれいでスタイルもいいし、ミニスカートも
似合ってる〜。33歳、167cm、45kgだそうですよ。
キム・ハヌルさんが、すごくチャーミングだから、
楽しい気持ちで見れました。面白かったです。
きみはペット 全14巻完結(講談社コミックスキス ) [マーケットプレイス コミックセット]
ドラマも1巻からも読みましたが言うことなしに素晴らし作品です!
最後のシーンでは思わず涙が出ましたv
今時こんなにストレートに伝わる漫画もそう多くないと思います。
でも、大満足!!
幸せの定義なんて人それぞれだけど、2人は凄く幸せになって文字通りハッピーエンド!!
泣いたり笑ったり、色んな感情が楽しめる作品でした!!
二人に祝福を、そして感謝を♪
Tramps Like Us vol.1 (Tramps Like Us (Graphic Novels))
英訳されているコミックの中でも読みやすいと思います。
専門用語が少なく恋愛や同僚との会話が中心なので、日常会話に取り込みやすいです。
日本語の擬態語が英訳されているものとされていないものがあるものの、
スミレはリアクションがいろいろあるので、こういう表現するのかーとセリフ以外の楽しみがあります。
“ドキドキ”が“Thump Thump”とか。
“3高”とかは注釈ついてましたが、合田武志→ジャイアンは“GIANT”直訳でした。
注釈するのにドラえもんから説明しないといけないですもんね。。。
日本カルチャーの英訳状況も参考になります。
きみはペット スペシャルエディション ブルーレイBOX [Blu-ray]
日本マンガ原作でドラマ化もされた大人気作品がグンちゃん主演で映画化です!
日本ではこの間の冬に上映され、私も観に行きましたが、面白シーンが満載でストーリーもテンポよく、とても楽しめました。原作は読んでませんが、ドラマは見ていたので、設定もすんなり理解できるし、なによりグンちゃんの可愛さったら!ご主人様のハヌルさんも美人で可愛らしい方です。
ドラマと比べると、やはり映画なのでやや略いた感じはします。が、そこは楽しさ凝縮という意味でもあります。次々にシーンが切り替わり、めまぐるしくて、ついていけなくなる時もあったりしますが、やっとブルーレイが発売されたのでゆっくり見れます!(笑)
特典など、商品説明では分からないセールスポイントを紹介します。
まずスペシャルエディションだけの特典ですが、韓国版の台本がついています。すべて韓国語なので、韓国語を勉強している人には役に立つかも?こちらは約20ページほどで、表紙にグンちゃんとハヌルさんのサインが印刷されています。
そして胸キュンボイス入りフォトブックレットは初回限定です。ボイス入りって、どういうことなんだろうと思ってましたが、開けてビックリ。分厚い装丁の日記帳のような本を開くと、半分が写真集で半分がグンちゃんの生収録ボイスでした。ボタン電池が入っていて、栓(?)を抜きボタンを押すとグンちゃんの声が流れます。ボイスは三種類あって、韓国語で「ご主人様(チ・ウニと言ってます)どうぞよろしくワン!」「俺がそばにいるから」の二種類と犬の鳴き声&猫の鳴き声です。
本編にもありましたがグンちゃんの「ワン」の言い方が妙にエロくて最高です(笑)
写真集は約60ページあり、キャスト紹介も書いてあります。映画の名場面が満載で、色んな表情や衣装が楽しめます!(他にも写真が見たいという方は公式写真集も出てますので是非見てください)
企画として本編のエンディング会話をハヌルさんとグンちゃんが日本語で吹き替えたバージョンも収録されています。
ほか2012年7月から9月までのオリジナルカレンダーも封入。エキストラ参加の方たちのお名前が入った紙も封入されています。
本編約110分の他に、特典映像ディスクが一枚、こちらは約120分です。
本編の音声は韓国語、日本語、もう一つのエンディングなど5種類、日本語字幕と日本語吹き替え字幕。特典映像は韓国語音声の日本語字幕のみです。
声優さん好きとしては、日本語吹き替えも入っていたので得した気分です。ちなみに出演者は、冬馬由美、平川大輔、花輪英司、中嶋アキ、神原大地、入野自由、勝島乙江、山根舞、ふしだ里穂、宇宙、安藤瞳、小松未可子…ほか。
特典映像には、舞台挨拶などの舞台裏密着や、メイキング、キャスト&監督のインタビューが収録されています。メイキングにて、グンちゃんがダンスの練習を一生懸命しているところなど見れ、本当に素敵でした!グンちゃんがお尻をひっぱたかれるシーンの舞台裏も面白すぎます。
名シーンはいろいろあるのですが、やっぱりご主人様とペットの絡み具合がツボです。たびたび絡むシーンがあり、笑えたりエロかったりと、ほのぼのだったり…なんだか羨ましくなってしまいます。
グンちゃんも素敵ですが、FTISLANDのジョンフン君もカッコ可愛くて良かったです。
少女マンガで読み解く 乙女心のツボ
やはり少女漫画の作者の多くは女性で、なおかつ恋愛ものが主流なので、女性心理を学ぶには少女漫画は絶好のバイブルとなります。
少女漫画は女性目線で物語を描き、女性目線で理想の男性を描いています。
さらに売れている少女漫画というのは、キャラクターやストーリーが魅力的なだけでなく、多くの女性が共感できる心理が描かれているから、女性ファンが多いのではないのでしょうか。そんな少女漫画を多く読めば女性心理が少しずつわかってくるはずです。
しかし少女漫画を男性が読むというのはなかなか勇気のいる行動だと思います。
そこでこの本は、そんな少女漫画の中に詰め込まれた女性心理をエッセンスとして抽出し、具体例を交えながらわかりやすく読者に説明してくれます。
要するに、「男性にはこうあってほしい、こうされたい」という女性の本音をストレートに綴っているのが本書というわけです。
ストレートに書いてあるので、明快で読みやすく、嘘がない。そんな印象を受けました。
女性を喜ばせたいと思っているジェントルマンなあなた。きっとこの本がその手助けとなるでしょう。
女性にもおススメです。「あ〜わかるわ〜」と共感できるはずです。女心をわかっていない彼に勧めてみてもいかがでしょう。