Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
率直な印象として、「可もなく不可もない」と言った感じだが、
飽きやすい。
G1ジョッキーの毎度お馴染みの、「人と知り合っていく」という
のが、回を重ねると飽きてくる。
難易度ノーマでは勝ちやすいが、ハードでは難しいすぎて勝つに勝てない。この差が激しすぎる。
ただ今までと違って、欧州に移籍して騎乗できるところは評価できるが、
「欧州」というからにはもう少し騎乗レース、騎乗馬を増やす必要があると思った。少し物足りない。
※英ダービーはあるのに、愛ダービーがない
※名馬に乗れるが、主戦騎手になれない など
正直、2〜3年プレイすると、「もういいや」と飽きてしまった。
Gallop! Cards: 8 Scanimation Gift Cards
某美術館のグッズショップでこのグリーティングカードを見つけて魅了され、購入後、この冊子を見つけました。
カードは1枚で野口さんが必要でしたので、とってもお得だと思います。
輸入版なので、日本語版よりもさらにお値段的に格安です!
姉妹版も一緒に購入して、家族でふしぎふしぎ!と楽しんでいます。
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
ギャロップレーサーファンですので正直初めの操作が中々慣れませんでした。
しかしやり慣れてくると、見事にハマりました♪
ソロソロ長年やったインブリードを卒業しようかといった方にいいのでは?
Gallop Meets the Earth (W/Dvd)
画質とかじゃなく、やたらカットチェンジが目まぐるしく、プレイ面をみたいのにすぐ切りかわってしまったり、変な画像エフェクトがやたらとかけてあったりで、見てイライラ
PVと勘違いしたかのような映像編集が、せっかくのライヴを台無しにしてます!!
ホント「もったいない!!」
ギャロップ!! (しかけえほん)
書店で手にとって目を見張った。ページを開けば馬がギャロップするのだ!
子供の頃に大好きだったパラパラ漫画が、作者が特許まで取得したスキャニメーション
という技術によって見事なアートに、そしてフューチャリスティックな絵本になった!
迷惑にもそのままフロアにしゃがみこんでゆっくりとページを繰る
笑ってしまうくらいに動物たち、昆虫たちの動きが美しい
子供が見たら驚くだろうなと思っていたら、隣で別の絵本を見ていた男の子が
目をクルクルさせてこちらを、ギャロップ!」を見ている
「すごいよねー」と手渡すと、ページを繰ってニンマぁと笑う
しかけ絵本というとポップアップ・ブックが主流だが、本書は新しい流れを作った
まとめて5冊買って、甥っ子に、そして友人(オトナ)に贈れば。。。誰もが驚き、笑った
たった2000円で、これだけ喜ばれる贈り物はまたとあるまい。今、世界一の贈り物だ
尚、「お話の本」ではなく、記されている言葉は動物たちの動きの「音」を文字にした
本なので英語版でも子供と一緒に楽しめます。日本語版がやや入手困難のようなので
英語版もどうぞ(英語で動物の動きの擬音を楽しむのもよいですよ)