Majestic (Spanish) (Sub) [VHS] [Import]
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Majestic
21世紀のハウスミュージックの最先端を走っていますね〜
さすがです。
(ハウス、、でいいんですよね。。。_?)
聞いていてすごく耳が心地いいんですよ。
それでいて格好いいと。
本当にすべての音が完成し尽くされた音ですね。
またセルフカヴァーの曲も良くできています。
ひょっとしたらこっちがオリジナル?
と思うぐらい引っかかりがない。
曲がかかっているだけで 常に何かを予感させてくれる。
今日一日がHappyになるような感覚になります。
家でホームパーティーするときに常にBGMでかけたい逸品です〜
トリニティ・オーヴァーチュア
今やすっかり名前が定着した鍵盤魔人、リチャード・アンダーソン(Key)率いるTIME REQUIEMの前身バンドの2ndアルバム。
今作ではメンバーを大きく変更。ヴォーカルに今やヨラン・エドマンばりのお仕事シンガーと化している(汗)アポロ・パパサナシオを起用、ギターに脅威の新人マグナス・ノード、ドラマーにはシーン屈指の凄腕ピーター・ウィルドアーを迎えている。
前作のヨナス・ブルムもヘタウマでいい味を出していたが、アポロの太いパッション溢れる歌唱は、よりこのドラマティックな世界にマッチしている。マグナス・ノードは、線が細いながらも確かなテクニックを持ち合わせているようだ。ピーター先生はいわずもがな、ちゃんとプロのお仕事なさってます(^^
前作と比べ、よりクラシカル、かつタフに進化したサウンドはまさに日本人好みのメロディに溢れた高品質な一枚。
クラシカルなメロが疾走する#6“Curtain Of Fire”や#8“Approaching The Storm”あたりは悶絶級のスピードナンバー。クサメロ好きは一発で気に入るのではなかろうか。
TIME REQUIEMよりもストレートなネオクラ・メタルで、難しいことも十分やっているが、メロがキャッチーでサラッと聴けるので、メタル初心者にも安心してトライできると思う。
クラシカルなメロディ好きは即買いなさい(笑
マジェスティック [DVD]
ちょっと泣きたくて映画を見ることってあるでしょうか? 私は良くあるんです。
で、いかにも泣けますよって感じの「IamSam」を観るつもりが、どこをどう間違ったかなぜか「マジェスティック」を観ることに。
これがですね、掘り出しものというか、近年希にみる良い映画でした。
べつにCGもストーリーも設定も、ぜんぜんすごくはない。だけどとても練られていて、丁寧に作られている印象。ストーリーはスムーズで無駄な場面がなく、飽きさせない。セリフ回しもくどくなく、かつ琴線に触れてくる感じでとても良いし、ジムキャリーも(なんだか私はこの人昔からけっこう好きなんです。理由が自分でもよくわからないけど)群を抜いて存在感がある。そりゃもうトムハンクスぐらいの存在感。派手さは全くなし老若男女誰でも好む感じではないですが、ある程度歳いってる人なら泣けてしまうと思われます。
ワタシ的にはボロ泣きしたシーンが三カ所。瞼が腫れる寸前というところでしょうか。でも最後は晴れ晴れした感じで、いいもん観たなぁという、気持ちの良い涙が流れます。