デュエット
ＵＳ盤より５ケ月遅れてのリリース。
データです。ビルボード アルバム・チャートでは最高位４０位を記録。同ＡＣチャートではＥＷ＆Ｆとの曲がＴＯＰ２０入りしました。
このアルバムはＪＡＺＺ／ＦＵＳＩＯＮの棚に並んでも⇒楽曲の大半は洋楽です。
リアン・ライムスの歌う『~Ｉ ｄｏ ｉｔ~』・・・ブライアン・アダムス。ピアニスト⇒Ｄベノワとの『Ｄｏｎ’ｔ ｋｎｏｗ~』・・・ｕｓで１，０００万枚突破したノラ・ジョーンズのデビュー曲。Ｙアダムスの歌う『Ｉ ｂｅｌｉｅｖｅ~』・・・Ｒケリーのビッグ・ヒット・ナンバー。サックス⇒Ｄサンボーンとのサックス２本バトルによる『ｐｉｃｋ ｕｐ~』・・・７５年に全米＃１に輝いた名インスト・ナンバー（ＡＷＢアヴェレージ・ホワイト・バンド）。ワム！の名曲はＲ＆Ｂシンガー、ブライアン・マックナイトがカヴァー。エルトンのはリチャード・マークスがカヴァー、、とこのようなアルバムです。
玄人向けとしては、自らプロデュースによるのバーブラの歌う一曲に輝きを感じました。この曲だけミキサーはアル・シュミット（グラミー賞エンジニア部門で数々の受賞を得た音楽のツボを心得た職人）です。もうひとつ、チャカの歌う『ｂｅａｕｔｉｆｕｌ』も素敵。
ライナー・ノートが各曲についてのコメントがあることを期待して、これから洋楽を幅広く聞こうというあなたなら、国内盤のこちらをいかがでしょうか。ＵＳ盤より１曲多く収録されています。
トムとジェリーの大冒険 [DVD]
トムとジェリーは娘も私も好きで全種類購入しています
単純にいつものどたばたの内容を期待していたら面白くないかも知れませんね 第一印象は古いかなぁ？って思いました
ミュージカル風だし 単純にどたばたを楽しみたいのであればオススメはしませんが 面白いのは面白いですよ
幼稚園児の娘はいつものように笑いまくっていました
隠し？キャラであのキャラが出ています
トムとジェリーのファンの方はぜひ買ってください
保存版 青春の洋楽ヒッツ/ギター弾き語り大全集 不滅のスタンダードポップスを満載!! (Play on the Guitar)
選曲の基準は良くわかりませんが、４０歳に近付く私が慣れ親しんだ洋楽ですので、楽しく、ラフに弾き語るのには適しています。何せ曲数が多いですから、友人と盛り上がるも良しです。「何でこの曲をギターで弾き語り？」というのもありますが、それも曲数が多いので許せます。イントロなどのアレンジはいまいちのところもあります。中級者が自分のスタイルでギターを弾いて遊ぶ分には良い本だと思います。
また歌いたくなってきました。では、ごきげんよう。
Stories to Tell
David Fosterと共作した名曲The Best Of Meがマークス自身の、こんな感情を込めた歌で聴ける幸福感。Josh Grobanに提供したTo Where You Wereも美しい。
