パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
グラフィックは、ニューハードなのに一世代前にもどってしまった気持ちになります。キャラもあまり似てないかな?声も別人です。
Wiiリモコンを振って攻撃するという動作が予想以上に肩にキます。
ただ、キャラモノのゲームということを忘れればw、いろんなステージがあって楽しいカモ。
PS3版がでるようなので、ファンはそちらにも期待しましょう。
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
ラストのジョーンズが弱いこと、コットンがしゃべることが不満でした。
操作によっては、ウィル以外のキャラクターを、フライングダッチマンの船長にすることもできるようです。
骸骨のジャックは良かったですね。
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
映画館でパイレーツ・オブ・カリビアンを見た時に
作品内でかかっていた音楽のカッコ良さに衝撃を受けて
このサントラを買おうと決めました。(笑
似た感じの曲もありましたが、そんなことよりもひとつひとつの曲の
存在感と迫力に圧倒されて・・・
何よりこのサントラを聞くだけで、
これはパイレーツ・オブ・カリビアンという映画だ!
ということがすぐにわかるくらい映画と音楽が合っていました。
海賊・広大な海のイメージが融合されていてすごくよかったです。
映画に感動した方、
バックでかかっていた音楽が少しでも気になった方、
是非聞いてみてください。
パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち【字幕版】 [VHS]
つい、目がスパロウ船長を追ってしまって…何回も観ちゃいました。
娯楽映画といわれるとそれまでかもしれませんが、
ミッキー走りをするスパロウ船長とか、海の中を行進する海賊とか、映像も良くて大好きです。
話自体は、「あれ?」と思ったこともありましたが…まあ、ディズニーだから(笑)
字幕で悔しかったのが、『ブーツストラップ(良い奴)』のイミが解りづらいのと、
スパロウ船長がウィルのことを『ヤング ターナ』とかで呼んでるのを、全部『ウィル』で訳してあるコトかな。
それだと、最後の最後で『ウィル』って呼んだイミがさぁ…。
と、英訳にも気をつけて見た映画は始めてです。
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 [DVD]
家族の人が借りてきたので見ました。
先に「インモータルズ」を見てたのですが、そちらの作品は途中で飽きて見るのやめて、コチラの作品を見ました。
見てる最中、「インモータルズ」にも出てるというか、「ロビンフット」とかにも出てたキャストが結構いました。
内容の方は先に「インモータルズ」を見てたからか、まぁまぁ楽しめた。
約二名のキャラはウケました。