Android端末向けSIM（日本通信製）の使い方日本通信モバイル

NISSEI 光電式脈拍モニターパルスコーチ neo HR-40

以前ランニング時に使用していた心拍計が胸にベルトを
巻くタイプでしたが、正直ズレたり外れたり、何よりも
胸に巻くのが面倒で使うのをやめてしましました。

胸ベルトがいらないということでこの商品を購入してみました。

【悪い点】
・見た目外観やデザインは頂けません･･･。
(素人がデザインしてももっとまともなデザインするかと思う)
・また、説明書も判りづらい･･･。
(説明書を作った人間はまったく読み手のことを考えてないのではないかと思う)
・操作性が悪い
(ユーザビリティはゼロに等しいくらい)

【良い点】
・胸にベルトをしなくても指センサーで心拍を測定できる。
・手に巻くのはなんとなく格好いい。
(ランニング時にしようしていると他の人の目を引く)

悪い点の方が多いような気がしますが、差し引きしても
やはり「胸ベルトがいらない」点はそれに余りある価値があります。

使いこなすには少々時間がかかるかと思いますが、
それなりに価値のある商品であると私は思います。

NISSEI 光電式脈拍モニターパルスコーチ neo HR-40 用 PC通信インターフェースキット OIF-10

この1年、血液検査でγ−GT値が異常に高くなりながら、主治医等から原因不明とされていた。
期を同じくして始めたランニングとの関連が疑われ、運動強度を見るために購入したHR-40で計ったランニング中の脈拍数は、最大脈拍数の公式（220−年齢）値より10〜20も多かった。
データを取得分析するために本製品OIF-10を購入した。
本製品を用いて、ランニングの速度、路面上り下りによる心拍数の変化をしっかりと確認できた。
今は負荷を下げたランニングに変えており、2週間後の血液検査を楽しみにしている。
これからも、変化を見るために、ランニング中の脈拍を定期的に記録・確認していきたい。

本製品は、Windows XP、Excel 2003までしか対応していないものとして購入したが、実際は、Vista、Excel 2007まで対応していた。しかし、Windows 7、64ビットには対応できていないので、古いノートパソコン（XP）で読み取ったデータのcsvファイルを､Windows 7の主パソコンで見たり処理している。
本製品のアプリケーションを生かすためにも、早く、Windows 7、64ビットに対応していただきたい。
なお、HR-40は、226個の脈拍値を記録できるが、この中には数個の異常値（前後の値から10前後違う）がある。平均値処理して異常値の影響を軽減するためには、1000個ぐらいの記録（少なくとも、8秒以上の間隔で記録するときは、平均値処理した値を記録する）が望ましいように思う。

日本通信 bモバイル4G Amazon.co.jp限定販売高速定額(500MB/1ヶ月)標準SIMパッケージ BM-AMFRL-500MB

イオンSIM→bmobileFairと来て、このAmazonSIMに乗り換えました。

平均は500kくらいでbmobileFairの時と同じくらいの速度でした(3G)。
LTE対応地域ではないので、LTEの速度は不明です。

500MBということなので、ライトユーザーには十分すぎる容量ですし、速度もそこそこなのでいい選択肢になるかも。
パソコンと接続したり、Youtubeやニコニコ動画を頻繁に見るヘビーユーザーの方はすぐに上限に行ってしまいそうです。

自分の使い方にあったSIMを見つけてください。

ヒューレット・パッカード HP178 4色マルチパック CR281AA

なんと言ってもプリンターは消耗品であるインクによる出費がユーザーにとっての最大の懸案事項であり、そういう意味で割安の互換インク購入を誰もが検討する所だとは思いますが、やはりチップの交換等面倒が多い事を考えれば純正インクにほとんどの方が落ち着く所だと思います。そこでネット販売を行っているショップをくまなく価格比較した所、購入後のポイント還元額等を考慮しても通常送料が無料のAmazonが最安値（2011年7月〜9月の当方調べによる）である事がわかりました。

★更新情報★（2011年10月28日）
やはり送料無料のAmazonでの購入が得ですね。楽天市場・価格.comを見ても10月28日時点で依然最安値でした。
次回もAmazonで買います！！