NHKためしてガッテン/脱・高血圧の「超」常識 (主婦と生活生活シリーズ ガッテン「超」健康ブックス)
非常に良く判りました。
如何すればよいのか
こつこつ根気良く急がずあわてず忘れずに
少しの運動と、食事と塩分にきをつけて
カロリーに気をつけて、体重を下げて、血圧を毎日確認して
いきたいと思います
[NEW] NISSEI 手首式血圧計 WS-900 (ターコイズ・ブルー)
上腕ではなくて手首に装着して使う血圧計なので
心臓より高い位置に保持しやすく計測に失敗する
ことがありません。
その結果、短時間で計測でき毎日継続的に計測
することが負担になりません。
小型軽量でケースも付いているので旅行先へ持って
行くこともできます。
高千穂産 日本山人参 ヒュウガトウキの葉１００% 180粒
今年の花粉は例年の何倍もの花粉が飛んでいるそうで、私は去年は大丈夫だったのですが
とうとう花粉症になってしまいました。咳き込んで、鼻が息苦しくタンが絡んですごく
不快で毎日が病人になってしまったようでした。
このヒュウガトウキ関係の書物を読んで調べて試してみたいと思いました。
人間の生体バランスを整えて、自然治癒力を増すような事ととらえました。
比較的はやく、鼻、喉などの症状が楽になってきました。気のせいかもしれませんが
私は、★５つで表彰したいです。
高血圧治療ガイドライン2009
内容的には海外のガイドラインの丸写しにすぎない。海外のスピードにあわせ、もっと早く改訂すべき。
しかし、日本語となると時間のない、実地医家たちにわかってもらうにはやはり必要でしょう。
早朝自己血圧測定の浸透と、腎機能異常の早期発見、さらに糖尿病や脂質の管理ができれば、慢性疾患を十分管理でき、すぐれた実地医家になれるはず。高齢化社会での医療費削減には、必須アイテムなので無料にし、ネット配信し、患者にもみてほしい。
長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KAWADE夢新書)
朝食を抜くという健康法を聞いたとき、すぐにやってみました。疑問を感じなかったのは、私自身が１０キロや５キロのロードレースに出るときに、スタートが午前中だと、朝食をいつも抜いていたからです。市民レースですが、一応入賞を狙って走るので、一番怖いのは腹痛でした。胃に何も入っていないと安全なのです。そして、このくらいの距離なら、朝食べていなくてもエネルギーが切れることはありませんでした。
ですから、朝を食べなくても、午前中の活動に支障をきたすことはないと考えたのです。
やってみると、２食主義は体調を良くしてくれました。特に、午前中は頭が冴えます。体脂肪も減りました。忙しい時期に睡眠が少なくても、以前ほど疲れません。肩こりは殆どなくなりました。
ただし、休日で、たくさん走るときは、２食の量を少し増やします。
しかし、体調が悪いときに、昼前に非常に空腹になってしまうことがありました。このことを考えると、２食で耐えられないという人は、体力が足りないのかもしれません。あるいは、体に蓄えられているグリコーゲンが少ないのかもしれません。
２食に移行する方法はいろいろあるでしょうが、ある程度体力をつけてから試みるのも有効かもしれません。私の場合は、苦痛は全くなかったですから。
