まんとら #123 有野の穴 水樹奈々(後) (Nana Mizuki)
ゲームセンターCX DVD-BOX4 |
できればタマゲーと挑戦ものと分けて頂ければわかりやすいと思います。 三枚組で一万二千円でなら買いたいと。 二枚は挑戦もの・一枚はタマゲー・ロケもので。 挑戦ものは「ときめきメモリアル」「ウルトラマン」は希望で。 |
ゲームセンターCX 24 ~課長はレミングスを救う 2009夏~ [DVD] |
見ていて実に不眠症の方にお勧めだと。
カッパ寿司・・・、眠たくなりました。そのあと時間がもったいない使い方したなと思ってしまう。あの場にいた方は凄いと思いましたが。 |
元祖 人志松本のゆるせない話 上【初回限定盤】[DVD] |
深夜での放送時が一番好きだったので DVD化を待っていました! やっぱり…面白かったです。それぞれの怒りを笑いに変えて… たまに はずしているメンバーも…それは それで笑えます。 許せない話しだけは深夜に戻してほしいです |
ゲームセンターCX DVD-BOX 2 |
毎回楽しく見させていただいているが、特典映像のゼルダの伝説〜神々〜が頂けない。
ラストのガノン戦で・・・・ 1,装備(マスターソードLv4と銀の弓矢)が揃ってないからガノンを倒せない。 2,泉に行ってマスターソードと弓矢パワーアップ。 3,ガノン戦へ。 4,END と言う流れなのですが、1の時点でアイテム欄を見るとガッツリパワーアップしてるんですよね。それでその後Aのシーンを流して『これで準備は整った!!』的なナレーションが流れるのですがもう寒い寒い。 あのさぁ、これゲーム好きが見る番組なんだから、こんなのすぐバレるに決まってるじゃん。演出するにしたって、だったらちゃんとLv3と通常の弓矢の状態で戦ってる映像差し込んどけ。 他のタイトルは未プレイなものが多いのでわかりませんが、この作品は少年時代どハマりしたモノなのでこういった事されるとムカつきます。 少なくてもと編集と演出やってる奴はゲーム好きじゃないと思います。 他の内容に関しては特に問題なく見れましたが、上の理由から−1点。 |
ゲームセンターCX COMPLETE |
★注意★ 「コンティニュー」誌のCX特集号を既にご購入されている方は、 この本の購入に注意が必要です! 全く事前情報を見ずに買ったのですが、「うーん……」となってしまいました。 と言うのも、太田出版「コンティニュー」誌の再録がほとんど。 全シーズンのプレイバックやスタッフさん達へのインタビューも、 コンティニュー28号、36号、43号に掲載されていた物でした。 課長への10000字ロングインタビューや阿部さんのマンガ「ツッパリ大名」、 菅プロデューサーへのロングインタビューなど、完全書き下ろし企画もあります。 が、いかんせんページ数が少ない。全体の2割程度。 インタビューにページ数を期待してはいけないとは思いますが、 今までの本と比べると真新しさはほとんどありませんでした。 ただ、CXの副読本としては見応えのある内容でしたので、☆4つということで。 コンティニューを買っていた方は内容が重複してしまうので注意してください。 |
ゲームセンターCX3 |
1巻2巻と比べると、こっちの方が非常にいいと思う。
結局1巻2巻の、プレイ内容を文に起こした物だと、 実際に画面を見ているのよりは、感覚が掴みづらい。 それも全部見た人にしてみれば、何となくでも分かるかもしれないが、 例えばDVDでしか見てない人は、それ以外の内容は分かりづらいはず。 今回のは、ファンブックと銘打っているだけあって、 用語集なども取り入れていて、好感が持てる。 残念な点は、スタッフをもっとクローズアップして欲しかった。 AD部隊は、某雑誌にインタビューしていたが、せっかくのファンブックだから、 カメラマンの阿部さんと菅Pとのインタビューなどもあれば。 マニアックな所が、欠けていたような気がする。 そこは、コレクターズアイテムとして、拘って欲しかったと思う。 ワンポイントとして、有野課長の部屋写真はなかなか良い。 ゲーム機だけは揃っている「もう、勝ち組やん」と言うだけはあるが(笑) ファミコン現役とは、恐れ入る。液晶とはミスマッチ。 あと「たまゲー」はオールカラーでよい感じ。 今巻はカラーページが多く、前巻までよりも豪華な気が。 定価1260円はお得かも。 |
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