話題の映画「交渉人 THE MOVIE」 米倉涼子&陣内孝則 生出演 1/2
2010/07/08 15時 16位:陣内孝則 (7↓) 2010/07/08 14時 16位:陣内孝則 (7↓) 2010/07/08 13時 9位:陣内孝則 (6↓) 2010/07/08 12時 3位:陣内孝則 (★new) |
フジテレビ開局50周年記念DVD 愛しあってるかい! DVD-BOX |
リアルタイムで観れなかったこのドラマ。
評判どおりの名作でしたー♪ 陣内さんや、柳葉さん、キョンキョンたちが繰り広げる 恋の駆け引きの裏?で、じれったく進行する コンタと和久井さんの甘酸っぱい関係。キャーーッ 柳葉さんも和久井さんも、現在『不毛地帯』で重厚な御芝居を してますが、このころは何か初々しいですねー。 和久井さんに至っては、本当にカワイイ!こんな子いそう。 田中律子さんや宇梶さんも出まくりでビックリ。 ドラマそのものも、あまり難しいこと考えず リラックスして楽しめます。 |
陣内孝則監督作品映画「ロッカーズ」オリジナル・サウンド・トラック |
映画を初めて見て超ウケた!!曲も中々良かったし、初めて邦画の サントラに興味を持ったよ〜。 始まりから終わりまですんなり聞けちゃうし、中村俊介って意外と 歌ウマイのね・・・。 どうしようもない恋の唄・可愛いアノ娘・メリージェーンが大好き☆ こんなに自分がロッカーズにハマるとは思ってなかったから自分が 一番驚いてる。でも本当に出来がいいサントラです!!!保証できる。 4曲メドレーもいいし、陣内ボスのEDもイイ!! 聞いててたぁ〜のしいよ? |
フジ子・ヘミングの軌跡 [DVD] |
初めて観たのはテレビででした。 その後、録画したテープで何度もみました。 どうして同じ物を何度もみるのか・・・。 それは、フジ子・ヘミングさん(菅野美穂さん)を通して、自分を見つめなおすことができるからです。 そこで描かれていたフジ子さんは、天才的才能と幼少からの厳しい訓練で素晴らしい技術を持ちながらも、度重なる苦難に遭遇・・・ その中でも消してピアノを捨てることはなかった。 その姿を観ていると、 そして、再び、「誰のためでもなく、私自身のためにもう一度やり直そう」という気持ちを思い起こさせてくれたのです。 また、菅野美穂さん、十朱幸代さんの演技には、「演技」という言葉よりも 感じ方は人それぞれですが、これをみて何も感じない方はいないんじゃないかと思います。もしかすると「つらい・・・」と感じられるかもしれませんが、そこから得られるものもきっとあるのではないでしょうか? 私は永久保存版としてこのDVDをこれからも何度も観ることでしょう。 |
天国に一番近い男-教師編- DVD-BOX |
とっても、待ちわびていた作品です。
中古のVHSを買わずに、待って良かった。 翔くんの若かりし頃の演技が、かわいいやらかっこいいやら。 ダンスシーンなんかもあったりして、とても見ごたえあります。 翔くんがかっこよすぎて、加藤あいちゃん、うらやましい〜。 早速予約しました。届くのが、待ち遠しい!! 早くみたいです。 |
天国に一番近い男 DVD-BOX |
まあ面白かった 素晴らしい 気持ちが晴れやかになりました。 このMONOカンパニー編が放送されていた時、私はまだ小学1年でした。 母親が見てたので自然と私も見ていましたが7才の自分には内容がわかるわけもなく、たまたまレンタルビデオ店でDVDがおいてあって久しぶりだなと思って調べてみたらなんとつい最近DVD化されたそうで・・・ これはツいているなと思い見てみたら素晴らしかった。 ついさっき見終わったのですが、見ていると少しではありますがここは覚えてるというところもあり、当時のことを思い出すことが出来とても良い気持ちになりました。 ラストはとても感動的で久しぶりにドラマで泣きそうになりました。同時にとても寂しい気持ちになりました。 スペシャルも教師編もあるのでそっちも早く見たいです。 因みにわたしは天現寺あいちゃん役の方と同じ歳です。笑 |
日本テレビ 24HOUR TELEVISION スペシャルドラマ2009 「にぃにのことを忘れないで」 [DVD] |
私は錦戸くんファンなのでオンエアで見ましたが途中でそれも忘れてみていました。
こんなに一生懸命生きてる人が、きっと沢山いるんだろうなと。 見ていて辛くなる部分も多いですがそれ以上に生きることについて、考えるドラマです。一生懸命生きなきゃと思いました。 錦戸くん迫真の演技ですね。とにかく見てみてください。 |
アメイジング・グレース |
この本を読むに至ったきっかけは、構成が田村章だったからだ。陣内孝則については、よくホームパーティーをしている「俳優」としてしか知らなかった。で、この本だ。 物語は、高2の陣内が、ギタリストを探す場面に始まり、バンドの出世と、メンバー間に流れる空気をうまく描いている。素直になれないもどかしさ、友情と裏切り。書き方も面白い。亡くなったメンバーのタニに語りかける形式なのだ。同じ、田村章構成の『バック・ビート』を読んだ時にも感じたが、ロックバンドというのはエピソードに事欠かないらしい。だから、読んでいても、飽きが全く来ない。(300Pちょっとあるにもかかわらずだ)期待に十分こたえる面白さで、文句なしの5点。 |
スマイル―聖夜の奇跡 (幻冬舎文庫) |
内容的には最高!!
あの、弱小チーム@「スマイラーズ」の 成長がとにかく良い!! 手軽に読みたいと思ったら@これ!!!! |
人気動画
Loading...
|