信長の野望 武将風雲録 OP
@moqmoq @bunaism 身にあまる 光栄 信長の野望 じゃ 大切 に する むぎゅ |
信長の野望 至上音盤 |
天道、革新、天下創世、蒼天録、嵐世紀の5タイトルの曲が収録されたサントラです。
ただし、それぞれ15曲前後が収録されており、作中の全曲が収録されている訳ではありません。 自分はそうなのですが信長の野望のサントラをあえて買う人は、全曲収録を期待して購入するのではないでしょうか。 容量が足りないならば値段を上げてもいいので3枚組4枚組にして欲しかったと思います。 全部入れない意味がわかりません。 ですが曲自体は好きなので☆4つ。 全70曲 disc1 天道 15曲 革新 17曲 disc2 天下創世 12曲 蒼天録 13曲 嵐世紀 11曲 ボーナス曲 2曲(天下創世「正道貫き空」と蒼天録の「繚乱の大地」のリアレンジver) |
「信長の野望」究極音盤~烈風伝、将星録/覇王伝、風雲録 |
やはり菅野よう子の手がけた
覇王伝と風雲録は素晴らしい。 菅野氏の光栄音楽の集大成とも言うべき 天翔記が収録されていないのは残念だが 中古で捨て値で売られているPSとSSのソフトに サントラと同じ曲が全曲収録されていて CDプレイヤーで再生できるから省いたのだろうか。 |
信長の野望サウンド・ヒストリー |
私は今まで色々なジャンルのゲームをしてきたつもりだが、音楽でこれほど魅了されたゲームはなかった。そんな「信長の野望」をプレイしはじめたのは、スーパーファミコンで「武将風雲録」が発売された時からだった。当時もまだオーケストラではなかったのだが、ゲームの内容と共にその音楽の質の高さに感動したのをよく覚えている。 菅野よう子氏については他のレビューでも書かれているので述べる必要はないかもしれない(この領域では神様みたいな人)。異色とも言うべきなのは「online」で担当した川井憲次氏だろう。彼の代表作の一つといえば何と言っても「PATRABOR」のサントラだろう。しかしこのサウンド・ヒストリーでは、これまで聞いたことのなかった川井氏の新たな挑戦と熱意が伝わってくるハイテンポな曲が収録されている。また、もう一人の山下康介氏の「嵐世紀」の音楽もすばらしく、静と動が上手く調和した印象を受ける。 「信長の野望」をプレイしたことがなくても、その音楽の完成度はこのアルバムで理解してもらえると思う。特に気分を盛り上げたいとき、落ち込んでいるとき、ぜひ聴いて欲しい作品である。 |
信長の野望 天道 コンプリートガイド 上 |
コーエー歴史物は全作プレイ(今回の「信長」もPS3にて本書を活用しプレイ中)
このガイドブックは、以下の項目をカバー。 ・基本システム解説(負傷兵吸収の仕組み・市と商館の使い分け・兵糧購入量と武将の政治値の関係・兵糧消費と兵数の関わり・水田開発の損得・引抜の副次効果・浪人登用のコツ・守備のセオリー・新施設「兵糧庫」の性質・諸勢力強化の条件と分布図・包囲戦のメリット等の記事は特に役立つ。 *「滅亡を防ぐための工夫」に関するコラムは「信長」シリーズに初めて触れる方にはお役にたつかと ・エンディング変化の仕組み ・「群雄覇権モード」の進め方解説(含イベント発生条件・オリジナル武将の扱い) **「全国モード」は、今後発売の下巻扱いのためご注意を ・「歴史コラム」(従来のコーエー作品のガイドブック以上に読みごたえあり) 「群雄覇権モード」までの解説に終わっている点は残念。また、「武将file」が別に発売されているためなのだろうが、武将紹介が能力値の羅列に終わっているのは物足りない印象。 |
信長の野望 天道 武将FILE |
信長の野望シリーズ最新作である天道の武将ファイル。
歴代のシリーズで出版された武将ファイルであるが、本作も武将の顔グラフィックスがあるページはフルカラー、 インデックス部分は二色刷りと、印刷技術が無駄なく使い分けられており、書籍としての完成度は高い。 但し、ゲーム本編のボーナスキャラが掲載されていないのは減点対象か。 武将紹介やコラムと併せて、一種の読み物として利用するのも一つであろう。 但し、そのような楽しみ方をするには些か割高かもしれない。 |
信長の野望・天道 |
革新もやりましたが、天道もなかなかおもしろいと思いますよ。 序盤はやっぱりいい。ドキドキワクワクしますよね。・・・中盤、終盤は力押し・・・いつもどおり・・・になりますけどね。 結局、数?戦略、戦術、戦法、バランスはどうなんだろう? 兵数が最強だと思うけど・・・寡兵で大軍を破るって可能? 街道も最初だけよね。 微妙な・・・ でも、やっぱり信長好き! |
信長の野望 天道 |
信長の野望シリーズもだいたいこれで出し尽くした感があります。
戦国・・・という歴史にスポットを当てた 歴史のifを楽しむのに優れた作品。 正直これ以上のものを求めてはいけないし、求めるのであれば他のものを買ったほうがいいでしょう・・・・ 自分は初期から「信長の野望シリーズ」をずっとやっていますが、そんな感想をもっています。 天道は革新の進化版、悪く言えばスモールバージョンアップ程度にプレイして率直な感想を受けました。 ただし、自分もそうですが、少し内政に力を入れた国盗りゲームは信長シリーズ以外に私はあまり知りません。 グラも進化しているし、操作性も適正。 目新しさは感じませんでしたが、戦国を味わうには秀逸な一本です。 |
信長の野望・革新 パワーアップキット |
毎度お馴染みPK。これまでならば、純正のものがβ版のような扱いで、PKをインストールすることにより、その魅力を最大限に楽しめるというものになっていた(それがまずおかしいのだけれどもそれはここで問題にしない)。だけれど、こと「革新」においては、PKなど無くても、ある程度まではシステムとして出来上がっていたために、PKを加えることによって、何か別のゲームのような気持ちにさせられた。
従来のシステムを引き継ぎつつ重層的な魅力を与えようという試みだと思うのだが、どうにも大雑把な印象。南蛮技術によって弓が大幅にパワーアップされたが、鉄砲よりも射程が長いというのは如何なものか。「苗刀」での足軽のパワーアップも大幅に過ぎる。また、特産品での交易も結局大雑把なものになってしまっていて、地域の特色は薄い。 アイディアは凄く良いのだが、PKを入れることにより、それに寄り掛かる割合が増え、散漫に仕上がっている印象だ。 この「革新」PKだけは、できれば純正のものもプレイして、好みによって使い分けた方が良いように思う。遊び方は広がったが、その分蛇足も多い。素直に手放しで喜べるPKではなかったのではないだろうか。 |
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