SUMMARY of Johnnys World [DVD]
とにかく、いろんな意味で飽きません!!!笑
ジャニーズ!!!!って感じのDVDになってると思います★
仁、亀、山Pファンなら即買いをオススメします。やっぱり基本あの3人メインって感じなんで…;
上の3人以外のファンの方はちょっとモノ足りないなーって思う部分もあるかもしれませんが、このDVD見るとジャニーズまるごと好きになれる気がします>▼<*
関西2人がいないDVDなので買うか買わないか迷っていたアタシも、
今は本当に買ってよかった◎って思います^皿^
アンダルシア~イル・ディーヴォ・ラヴ・ソングス(期間生産限定盤)
映画『アンダルシア』をきっかけにIL DIVOを知り、迷わず購入。『Time to say goodbye』目当てだったのだが、他の曲にもすっかり魅了されてしまった。どの曲もそれぞれ違った良さがあって、『Love Songs』と銘打ってあるが、恋をしている人にも、していない人にもIL DIVO入門として勧めしたい。
ただ、他のレビュアーの方も書かれているように、新曲は『Time to say goodbye』のみ。これから確実にCDを集めていく方や、元からIL DIVOのファンの方々はこれを買わずに11月発売の『Wicked Game』を待った方が良いと思う。CDを集める予定ではなくても、私のようにこれをきっかけにすっかりハマってしまう恐れのある人も、『Wicked Game』まで待つべきかもしれない。中の写真も今までのアルバムにあるものばかりなので、これを買わないと見ることができないのは日本語版解説だけである。
曲に関して言えば☆5なのだが、上記のことを考慮して☆4とした。
IL DIVO自体は素晴らしいグループなので、11月まで待てない!という人には1stアルバム『IL DIVO』を買うことをお勧めする。
オメルタ ~沈黙の掟~ オリジナルサウンドトラック 黄昏アンダルシア
発売前のOPムービーを見たとき、正直「BGMは期待できないかな」と思ったのですが・・・。実際ゲームをプレイしてみたら、相当良い出来で驚きました。1曲もはずれがないです。
最初は歌唱力にがっかりしたOP曲とED曲も、「JJが一生懸命歌ってるんだ」と思うと萌えてくるから不思議です。
ジャケットのJJもかっこいいですし、ブックレットに1曲ずつ解説が載っているのが良いと思いました。
アンダルシアのそよ風―富士見二丁目交響楽団シリーズ〈第6部〉 (角川ルビー文庫)
ここ数巻はなんだかバランスの悪い内容でしたが
久しぶりにすっきりした読後感を味わいました。
教師業では「守村先生」の努力がやっと報われつつあるのかな?
高慢だった数馬君がなんだか可愛くなってきて、
これからどうなるのか楽しみです。
悠季の音楽家としての成長、ほんとに牛歩、というより、
音楽家を目指していながら、この歳になるまで、この程度の認識でよくやってこれたなあ・・・って感じです。
開眼したころには悠季がオジサンになってるのではと心配です。
(というかフジミに初掲載からつき合ってた私が先にオバサンになってしまいました・・・・涙)
あとがき通り、次号でのさらなる一歩の成長を祈ります。
がんばれ、悠季!
同人誌チックになりがちな外伝ですが、
これはとてもよかったです。
圭とお母さんのぎくしゃくした関係や愛憎は、
どんな親子でも大なり小なり抱えていると思うし、
ハツさんを祖母に置き換えるなら、
老いてゆく祖母への憐みや、やるせなさなど、共感できて切なかったです。
この辺は若い作家さんでは書けないかも、なんて失礼でしょうか・・・。
次巻も期待!ついでにシリコンのリベンジも期待(爆)