神太刀女 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
表紙の絵で、読んでみようかと思い手に取る。
それでどこかで見たような絵柄だけど、割と(実際に存じているので)難解な刀用語とか
少ない点は読みやすい工夫だと思う。
気になったのは、なぜ主人公が乱入するあの場面で、彼女が居合わせたのか・・。
座して待ち続けていたはずなのに、何で?? と言う所かな。
疑問に感じる点はあります。
刀の性能で太刀筋が綺麗だとか、中々にチート要素も感じられますがw
主人公は名義だけは剣道か? 居合い? の部に所属してるようだから
基礎はあるんだろうなぁ・・と思う。
いきなりの敵登場とか、少しだけゆっくりテンポでも良かった気もしますが
抜刀して見ると姿が変わるのが、面白い。
個人的には、面白いと思って読める作品だと感じました。
続巻があるようなので、手にとって見て買い足そうと思ってます。
日本刀を扱う主人公の話が、ここ数年で一気に増えてますね。
個人的に所有する一振りが、こんな感じだったら手放さないのに・・と思った(笑)
ただ抜き身だから、抱き付くのは・・命がけですね。(読めば意味が、分かりますよ。)
コワイ女 スペシャル・エディション [DVD]
残念なのは、3作目がいまひとつだったこと・・・。1作目がスピーディな展開のいけいけホラー。CGや子役の演技がいまひとつだったりしますが、つかみはOK!2作目はユーモアもあるシュールなホラー。この主役の鋼ちゃんが、足だけの演技なのに本当にいい味だしてます。この鋼ちゃんは古今東西世界のホラークイーンと肩を並べられる新しいヒロインだと思います!そして盛り上がって迎えた3作目。普通のよくある、出来のほうも普通によくある、古典的なジャパニーズホラーでした。時間的にもこれが一番ゆったりとっていますが、短編だから重厚感がないですし、短編なのにちょっと退屈です。役者さんは皆良かったですけど。ただやっぱり鋼ちゃんがいるからこの映画は楽しいですよ!この鋼ちゃんの活躍する脱力コメディ短編が見たいがためにこのスペシャルエディションにするかどうかは、う〜ん微妙・・・・。
hikari(初回生産限定盤B)(DVD付)
シドというバンドは去年の冬、たまたま他のバンド目当てに行ったライブで初めて聞きました。
Vo.マオの美声に魅せられてしまい、鳥肌がたつほどでした。
その時の衝撃は今でも忘れられません!
最近は昔に比べてバンドにハマることはなかったのですが、数年ぶりに楽しみなバンドに出合えました♪
hikariももちろんいいですが、昔のアルバムのほうがシドを知るにはいいかもしれません(*^_^*)
よかったら聞いてみて下さい♪