[NAKARAI] MEKKING/メッキング 最鏡 メッキ保護剤
使用を始めて9ヶ月ほど経過しました。主に自動車の樹脂メッキ部分に塗布していますが、初期の輝きを失わず、脆弱なメッキ(樹脂メッキは特に弱いものです)を保護してくれております。
海釣りが趣味なので、浜風の強い中駐車することも多いのですが、今のところなんともありません。他にもバフ磨きされたアルミホイール(メッキではありません)にも使ってみましたが、こちらも効果が持続しています。
塗布する際には少々コツがいります。専用クロスを液に落としたところでまず一度塗布したい面に均等に伸ばした後、クロスの面を代えて、より伸ばしてやるとうまく塗れます。(最初はこの「面を代えて」というのをしなかったため、失敗したこともありました)
それと重ね塗りをする際には、(発売元のWEBの説明にもありますが)半月以上の間を空けたほうがよい結果となります。
星5つをつけたいところですが、価格がちょっとお高いのと専用クロスがどうも足りなくなりそう(私の使い方が悪いのかもしれませんが、液の残量が残り2/3程度になったのに対して2枚ついてくるクロスのうち1枚をほぼ使い切りました。3〜4枚ほしいところです)という2点で、星4つと致しました。
以上、ご参考になれば幸いです。
エントラップメント [DVD]
タイトルのエントラップメントとは、「罠にかける」「おとり捜査」の意味。保険会社の調査員ジン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、伝説の大泥棒マック(ショーン・コネリー)に仕事を頼む。 盗みの前に徹底的にリハーサルをするマックとジンのシーンが面白い。また、舞台をマレーシアに移し、ジンはコンピューターの2000年問題に乗じて、銀行の大金をせしめようとする。まんまとうまく行ったと思ったら……。
とにかくお互いだましだまされ、先が見えないので、面白かった。また、マレーシアの銀行でのシーンは、とてもスリリングだった。峰不二子のような美貌のキャサリン・ゼタ・ジョーンズだが、この手の映画にありがちな無意味なラブシーンもなく、エンディングも予想外で、泥棒映画ながら、爽やかな感じで見ることができた。家族で見るのにもおすすめ。
怪奇大作戦 DVD-BOX 上巻【DVD】
果たして、前回のデシタルシリーズを追い抜くことができるか?ですね。
新規発売なら、以前よりも更にステップアップしてもらわないと、
それがファン心理というものです。
今回の販売元は東映ということで、どんなんでしょ?
前回のようにデジタルリマスターされてるのでしょうか?
そこがポイントですね。そういった関連事が一切、表記されてないということは・・・・
購入者によっては、買ってびっくり!観てがっかり!って事になるんでは?
ま、画質の良さにこしたことはないのですが、画面の暗い色のくすんだ画面も
重圧感があって嫌いじゃありませんが、当然、気になるのが音質レベルの低さとノイズですね。
その辺の詳細も説明しなくちゃ、作品のファンである消費者も
不安を抱えて注文することになります。