21世紀フィクサーむ~くんのサクサクムービーリスト

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Tough Beauty & The Sloppy Slop [VHS] [Import] 邦題 香港麻薬捜査官(国内ソフト化済み)95年作
フィリピンが舞台の潜入アクション。
ストーリー展開はポリスストーリー3の露骨なパクリ。
作品自体目新しさは全くありませんが、
アクションは本家には及ばないが、2人のアクションが観れるので満足。
ラストのクンフーバトルは大迫力です。
B級映画の佳作で観ても損はしない出来だ。
脇も豪華でレイ・チーホン、アレックス・マン、ユン・ワー、ビリー・チョウ。
香港アクション好きがうなずくキャスティングだった。

ドブネズミのバラード なんだろうなこの感じ。ただの不良の本ではない。文才があるのは間違いない。ただ、それ以上の何かがある。自分の不遇なことよりも、外に向けたメッセージが読む者を熱くさせる。涙なくして読めない。
Live in Concert  これが出た時(96年)は驚いた。盆と正月が合わさったような幸せな気分を味わった。今聴いてもすこぶる興奮する。なんと言ったって天才スティーブ・マリオットの絶頂期、Band自体もPeakを迎えていた1973年5月6日のサンフランシスコでのLiveであり、この2日後に初来日を果たしている。

ハウリング寸前の音を出して激しく弾きまくるクレム・クレムソンの1959GibsonLesPaul+Marshall、モコモコ音で自由自在にリズムをサポートするグレック・リドレィのFenderPrecisionBass、シンバルを必要以上に叩きまくるジェリー・シャーレイのドラム、どれを取ってもRockBandはかくありきの演奏である。ここにあのスティーブ・マリオットのsoulfullなVocalが、これでもかと耳に突き刺すんですから堪りませんわ。この時期ならZEPもStonesも敵わなかったんじゃないでしょうか?彼のようなHi-ToneでシャウトするVocalは他に類を見ない。と言うより唯一無比。誰も到達できない人類未踏の世界を彼は間違いなく自分のモノにしていた。惜しい実に惜しい、不慮の事故で91年に没。だから本作が発売されたとは思いたくないが、他にも素晴らしい録音があるのではと下衆の勘ぐりも入れたくなってしまう。Bassのグレック・リドレィも03年に没した。再評価を期待して止まない。

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