P41 Track32 レイ・ブラウン風ボサノバベースラインで迷わない本レイ・ブラウンモバイル

This One's for Blanton

何度もいってやるが音楽的に正しいからといって素晴らしく響くとは限らない。
適切な空間に適切な音色を出すからこそ上手く響く。カッコ良くなる。
無論、曲を重要視するクラシックでは話は別、正確でなければ意味ないのだが(だって曲そのものが神がかっているもん)、
演奏者の個性を重要視するＲ＆Ｂではハッキリ言えば正しいからって何？の世界になる。

デュオでも同様。つかこいつは凄いよ！
いまだ形容ができない自分が腹立たしいが、少なくともオーケストラを含め、カッコ良さだけでいえばべスト１０に入る。

天国にいったペットたち－あなたとふたたび会う日のために

前半は人とペット（動物）の歴史と関わりで、少し退屈な思いをするかも？
特定の宗教に傾いた内容じゃないけど、宗教が生活に入り込んでいない私たちには少しだけ違和感を感じる記載もあります。

後半はそれはもう、とても素晴らしい内容です。

「ペットは純粋な心を持っているので、転生する必要がない」

これはペットと接する、全員の心情を代弁しているんじゃないかな？

現在、愛する友人（ペット）を失って悲しみに打ちひしがれる人。
もう、二度と悲しい思いをしたくないからと、新たに愛する友人（ペット）の出会いを躊躇している人。

大きな悲しみを抱える人に一筋の光を見つける力になる内容だと思います。

彼らは消えて灰になった訳ではありません。
彼らは虹の橋のたもとでずっと、ずっとあなたとの再会を心待ちにしています。

ぜひとも内容を参考に今も将来も、愛する友人（ペット）と有意義に過ごされることを心から願ってます。

サイキック・ツーリスト霊能者・超能力者・占い師のみなさん、未来が見えるって本当ですか?

実際に本を手にする前に紹介文とアマゾンの中身検索を見て、本の内容は予想していたが、あの自称（および日本のテレビ局のみが呼ぶ）FBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグルが、日本の「と学会」の本などで暴露されている通りの経歴の偽り（本人のトレードマークにもなっているもの）の複数をこの本の著者にも調査されてしまっているところに情けなさを改めて感じたと同時に日本のテレビ局のいい加減さにも腹が立ってきた。

シルヴィア・ブラウンは米国で有名だと聞いてはいたし、日本語訳されて高く評価されてきていることも聞いてはいたが、実際に著者が１０００ドル出して３０人限定のサロンに参加した際の詳細なレポートを聞くと、彼女の素顔がどうであるかよりも、なんとか彼女を頼ろうとしている弱い立場の人たちが哀れに思えてきた。
また、彼女が米国のテレビの公開霊視番組で、行方不明者の安否について２度も大ハズレの霊視をして、家族の心を傷つけたこと、それを糾弾するサイトを彼女が警告を出しながらも正式に訴えることができない実情もこの本で初めて知った。

私にとっては上記の二つのことだけでも、日本の読者に知っておいてほしいことだと思ったが、
それとは対照的に、有名霊能者による公開霊視が当たったと言えるかどうか微妙な判定しかできない体験談も興味深く拝見した

HGUC 1/144 MS-09F ドムトローペンサンドブラウン (機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY)

後発のドム系と比較すると、若干背が低く上半身のボリュームが不足してるかな…。また、HGUC初期の製品のため肩の引き出し式関節やモノアイの可動が無い等の不満はあると思いますが、ラケーテンバズ(多少窮屈ですが両手で構えられます)を装備すると先に述べたボリューム不足は気になりません。評判の良くないプロポーションは素立ちより武器を構えたポーズをとると様になると思います。付属武器も多く組み立て・塗装もし易いいいキットではないでしょうか。