(クールディ・キャッツ) Cool D Cats スタンダード キャッツアイ サングラス Black/black
今まで保有してなかったのですが定番サングラスとしてこの形は好きです。
ミュージシャンというよりシークレット・サービスのイメージが強いですが。
色違いを買うか否か迷っています。(たぶん、買うでしょう)
ルシード ヘアトニック 200ml 【HTRC3】
商品説明文の通り、ジーンとした清涼感が長持ちするという感じです
ただ私はこの刺激はちょっと弱ければちょうど良いかな、と感じます
髪を早く伸ばすのに買いましたが(刺激と水分が効くかなと)、そういうわけで眠気覚ましにも使ってます
メントール、カンフル、ヒドロキシメトキシベンジルノナミドの効果だと思います
「ヒドロキシ〜」はカプサイシンの誘導体で、旧指定成分です
それは気になるところですが、まあヘアトニックに含まれる程度の量なら問題ないのでしょう
ちなみにこの成分にはIGF-1の分泌を促す作用があるそうで、髪の成長に効くかもしれません
また安いのがいいですね、あと無香料なのも
暑い時期などは活躍してくれそうです
ROCK'N'ROLL IN TOKYO DOME [DVD]
2009.9.19東京ドームでの還暦記念LIVEをノーカットでシューティングしたDVD。セットリストもよく練られている。今夜だけ(ワンナイトスタンド)の一夜限りの夢舞台は、そのものズバリの「ワンナイトショー」で幕を開け、過ぎ行く夏の季節感を拾いながら「セプテンバームーン」を披露。矢沢ビギナーにもわかりやすいように「YES MY LOVE」「Somebody's Night」「止まらないHA〜HA」をシークエンスに入れ、一方コアなファンも納得するように「通りすがりの恋」を「天使たちの場所」を、そして「ディスコティック」もやってみせる。
アンコール前の本編ラスト「黒く塗りつぶせ」では、氷室京介、甲本ヒロト、真島昌利を投入し、現実を超越した“サプライズドリーム”をも用意する。
YOKOの登場は賛否両論だろうが、今宵のドームはお祭りであり、無礼講ということか。
「時間よ止まれ」のヒットを受け絶頂期だった1978年8月に、今回の東京ドームの前身にあたる後楽園球場でコンサートをやった当時28歳の矢沢本人も、まさか31年後に60歳で同じ場所で歌うことになろうとは、さすがに想像すらしてなかっただろう。彼の努力の賜物であり、その恩恵に与れるファンも一緒に歩んできた年月である。そう言えば、後楽園球場のラストの曲も『長い旅』、偶然か必然か今回のドームのラストも『長い旅』。♪〜死ぬまでの長い旅だぜ〜♪ 心憎いばかりの選曲である。まだまだ旅の途中、それを実感させてくれる。
沿志奏逢 3
bankbandのコンセプトに賛同した一人です。自分が払った金のいくらかが地球の為になっていると感じると
出費も少しは報われる気がしてきます。
アルバムに関しては聴いていくうちにどんどん好きになってきました。奏逢、有心論は格別ですね。
ただのカラオケ的な物ではなくオリジナルを越えるカバー曲が満載と僕は感じています。
元歌のもつメッセージを大切に伝ようという思いを感じます。
RADWIMPSは今まで聴いた事が無かったのですが、今回のアルバムを通して興味を持ち、
ほぼ全シングルをチェックしました。
歌の持つ力を魅せられた1枚です。
スタンド・アップ’89 DOME [VHS]
1989年当時40歳の矢沢永吉のライブパフォーマンスを収録したビデオです。
一曲目から、ほとんどライブで歌わない曲を披露してます。
2曲目は、当時の新曲で、サビでベースのジョージとの掛け合いは、素晴らしいです!
3曲目 5曲目とライブでほとんど歌わないレア曲を歌い、「YOU」での衣装替え中のメンバーによるソロは、圧巻の一言です。
「ミスター・ギブソン」でのマイクターンの迫力、アンコールラストの「あ・い・つ」の切なさ…
完璧な映像作品です。