バベルの塔迷路
![]() ヒコーキ雲 |
ケータイ刑事THE MOVIEのテーマ曲であり、黒川芽以さん注目の
3rdシングルです。タイトルは、共演の堀北真希さんの写真集の タイトル「ひこうき雲」を、丹羽プロデューサーがパクったらしいです。(舞台挨拶本人談) 黒川さんの柔らかい声質の高音が非常に生きていて、 後味の良いEDにふさわしい曲となっていると思います。 聴いていて非常に癒されました。 C/Wは沢田聖子さんの作詞・作曲です。 初めて聴いても、なぜかすでに聴いたことがあるような 懐かしい感じがします。こちらはサウンドトラックには 入っていないので、購入して聴いてくださいね。 2ndの矢野顕子さんといい、沢田聖子さんといい、 非常に実力派です。よいアーティストの影響を受けてほしいですね。 |
![]() ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密~銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック |
待ちに待ったケータイ刑事のサントラCD 映画とTVシリーズの両方が入っているのがうれしい。 曲は、文句のつけようがありません。 しかし、銭形愛を特に好きなので愛シリーズの曲をもっと入れてほしかったと思います。 |
![]() バベルの塔 |
オクタヴィア・レコードの吹奏楽レーベル「CRYSTON」からの一枚。
吹奏楽プロバンド西の雄である大阪市音楽団&秋山和慶の布陣です。 収録曲もクラシックからの編曲物と吹奏楽のオリジナルものを バランスよく並べています。 曲によってはピアノにハープも!という部活単位のバンドでは ちょっと・・・という曲もあって「私も!」という訳にはいきませんが どの曲も乱れるところや荒なども無く(プロなんだから当たり前 なんだけど)しっかりと聞かせます。 吹奏楽だからこそ出来る豊かな「ウィンドの響き」をお楽しみ下さい。 |
![]() ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 スタンダード・エディション [DVD] |
銭形姉妹の共演、高村&五代のツーショットなどケータイ刑事ファンにはたまらない作品!オチもらしくていい!あと、夏帆ちゃんの成長も著しい。これをつまらないという人は、もっと人生を楽しんだ方がいいと思う。 |
![]() ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 プレミアム・エディション [DVD] |
ケータイ刑事シリーズの映画第一弾です。
内容については他の方が触れている通りですので省略(笑) まず本編DVDですが、2chのドルビーサラウンドは耳の横で音が聞こえてるようでベリーグッド! …音質の話ししてどーすんの(汗) そして、音声を切り替えるとBS-iおなじみプロデューサーの丹羽多聞アンドリウ他の撮影裏話が流れます。 この裏話絶対聞くべし! 特典ディスクですが、舞のダンスシーンDVDはすごい。 マルチアングルDVDで、舞と泪が踊っているのを、再生中に切り替えて各2方向程度から見ることが出来ます。 これは素晴らしいというより、楽しいです。 写真集ディスクは特に要らないかなとも思えます。 映画のシーンをキャプして繋ぎあわせたムービー。 パソコン用に画像として入れてほしかったなと感じるところです。 |
![]() ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密 ~銭形姉妹への挑戦状 (HD-DVD) [HD DVD] |
HDDVD特有のPinP機能で収録されている
黒川さんと堀北さんのダンスシーン。 作品の中で使われなかった映像も ばっちり収録されていて ファンには楽しめます。 本編と一緒に見られるのもポイント! ストーリーは一回だけではちと・・・と思うかもしれませんが 3回みると、味わい深く感じられるようになります(笑) |
![]() 1000ピース バベルの塔(ピーテル・ブリューゲル)<世界最小ジグソー> TW-1000-803 |
普通の1000ピースだと、組むスペースがないとか、いらっとくるほど難しいジグソーパズルがしたいとか、そういう人にお勧めです。場所によっては、はめ込めたとしてもこれで正しいのか微妙なところがあり、最後の1ピースまで悩み尽くせます。
箱が小さい分、完成見本も小さいので、細かなところを参照するとき、ものすごく目を使います。 サイズがA3と決まっているので、A3コピー用紙の上で枠を組むと、完成サイズがわかりやすいです。 あと注意。 明るい場所で、時折休憩もいれないと、かなり目にきます。 |
![]() 明治バベルの塔―山田風太郎明治小説全集〈12〉 (ちくま文庫) |
紛うかたなき天才、山田風太郎はその晩年に明治小説全集を続々刊行していく。それは全てが抜群に面白いものであった。まあ、風太郎先生の書いたもので面白くないものは皆無、その点ではかのモーツァルトにも比すべき芸術作者であろうか。
本書『明治バベルの塔』には、「牢屋の坊ちゃん」というトンでもない傑作が入っているので特筆大書しておきたい。 漱石の『坊ちゃん』が書かれて100年あまり。近年は、その登場人物の一人である「うらなり」を主人公とした小林信彦の作品も登場した。風太郎作はパロディとしての先達であるのみならず、評者は『坊ちゃん』そのものより「牢屋の坊ちゃん」を愛する。 牢屋の坊ちゃんは実在の人物であり、彼は漱石その人が松山へ赴任するのとは逆方向、当時の釧路監獄へ送られる。この坊ちゃん=小山六之助は、日清戦争の講和で来日した李鴻章を狙撃した男なのである。 本書には、その他、幸徳秋水を超絶技巧で描いた「四分割秋水伝」、牛鍋チェーンの木村荘平の破天荒な商売と人生を描いた「いろは大王の火葬場」、明治の巨魁・星享と最期の武士を描いた「明治暗黒星」などを所収。いずれも一読夢中となる怪作、傑作揃いだ。 |
![]() 聖書を読みとく―天地創造からバベルの塔まで |
~聖書を読んでみようと思い立った。 しかし、いきなり読んでもチンプンカンプンになるだろうから、ガイドブック的なものに目を通してから取りかかろうと思い、書店でこの本を手に入れた。 非常に判りやすい文体で書かれている。 著者は普通の人(今まで聖書を読んだことのない人)と通読会を催していることもあるのだろう。 ただ聖書を追ってガイドするの~~ではなく、違う書物での見解を挟んだり、トリビア的な物を挟んだりと、読んでいて感心する所も多かった。 バベルの塔までなので、続編が出ることを期待したい。~ |
![]() バベルの塔 |
画面に落ちてあるブロックを誘導し、積み上げてひたすら頂上を目指していくアクションパズルゲームです。 敵も襲ってくるので、これを倒しながら階段を目指していくわけです。難しいゲームですが、一度プレイしてみるとその面白さから抜け出せなくなると思います。 買って損はないでしょう。 |
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