Mark King Slap Solo
ソフィー・ミルマン |
ソフィー・ミルマン…やはり、大人のムードが漂っていますね。
なんか…懐かしい映画に美人歌手として出てくるタイプかな? 私は好きです。車の中で聞くと自分が"ハンフリーボガード"になったような(古い?かな) (^^)兎に角、癒されたいって思う方は〜…是非 ジャケットがなかなか良いですし、曲はおなじみのスタンダードナンバーですから 聴きやすいですよ。 |
スティーブン・キングのランゴリアーズ [DVD] |
レヴュアーの中には、CGがチャチだとか言われる方もいますし、見た方はそういう感想をお持ちになるかもしれません。
しかし、これはあくまでアメリカのテレビ局が作った作品だということです。 予算を考えれば、ここまでではないでしょうか? 考えてください。 今までのキング映画のダメダメさを。 それと比較したら、低予算ながらある程度のCGの効果は出ているし、それを補ってあまりある俳優陣の演技。 TVという環境を考えれば傑作ですよ。 放映時は、前後編の二部作だったのもあり、3時間という長丁場ですが、充分楽しめます。 CG以外の部分では、無人の飛行場の寂しい雰囲気がすごくよく出てますね。 難を言えば、無人というよりは放棄されて少々荒れている飛行場って感じになっているのが残念ポイントかな? |
ジェイク・セレクション・フロム・アヴァンティ |
アメリカではパーティーなどの時に必ずと言って良いほど掛けられるというジャズのコンピレーションアルバム。洒落た大人の雰囲気を満喫できるCDです。 ヴォーカルをフューチャーした曲ばかりですが、最後の曲だけはジェイクが演奏するインストゥルメンタルです。これがまた心に沁み入る素敵なナンバーで、素敵な夜を演出してくれること請け合いです。 お酒なんかをいただきながら、ゆったりとした気分で聴きたいアルバムです。 |
シンデレラ・ストーリー 特別版 [DVD] |
好きな映画の一つ。 ヒラリーの魅力爆発! ピュアな気持ちになれます。 恋にときめく小学校〜高校生に特にお勧めしたいです。 |
バスティン・ダウン・ザ・ドア [DVD] |
時は、第二次サーフィンブーム直前の1970年代半ばの話です。
当時はまだプロサーファーの存在はなく、純粋に自分の実力を世界で認めさせたい。 その為にはハワイに行き結果を出すしか無いと悟った彼らは、波が大きくなる冬場をハワイで過ごす事になる。 ハワイアンでも入らないようなジャンクコンディションでも果敢にサーフィンし、グッドコンディションでは雑誌の表紙を飾る為、常にカメラマンを意識した(多分前乗り当たり前・・・) 数々の大会で優勝し、そしてついには、世界最大級の波で行われる大会でも優勝するとゆう快挙をなしとげたが、彼らの横柄で行き過ぎた言動と、ハワイアンが最も大切にしているアロハ精神までも侮辱してしまった彼らは、ついに温厚でフレンドリーなハワイアン達を本気で怒らせてしまう。 日本でもローカルビジター問題は有るし、無礼者はそれなりの制裁が待っているとは思うが、 その前に、この映画に出て来るサーファー達の技術は半端じゃない。 荒削りですが、シングルフィンであのマニューバは凄すぎます。 特にMRのサーフィンは必見です。 ちなみに、彼は人間的にもハワイアン達から一目置かれていたようで、ローカルビジター問題も結局は当事者の人間性によるのかな〜と思いました。 |
SUCCESSFUL KEYS TO THE TOEIC SPEAKING AND WRITING TESTS―TOEICスピーキング&ライティングテスト総合トレーニング |
TOEIC SWテストのスコアアップの学習に最適です。
ただの問題集というわけではなく、高得点獲得を目指す効果的な学習方法を示してくれます。 本書の学習課題を順にこなしていけば自然と得点アップを達成することが出来ます。 問題集というよりは「教科書」なので、練習問題を数多くこなしたい方は他の問題集の購入をお勧めします。 内容は各パートの解説、効果的な学習方法、練習問題となっております。 例として音読問題パートでは、問題の解析、ネイティブらしいイントネーションやリズムでの読み方、テストに向けてのテクニックなどの細かい学習方法が用意されています。 それぞれの学習課題をこなしていくことで段階的にレベルアップを計ることが出来ます。 本書は授業での使用を想定されて作られており、随所に「パートナーと共に練習しましょう」という課題が用意されています。 その為同時期にSWテストを受験する人と共に本書を利用して学習するとより効果的です。 本書はイントロパート以外はすべて英語で記述されていますが、中学卒業程度の英語読解力があれば使用に問題ありません。 二回分の練習テスト問題が付属しているので、学習効果の測定に使用しましょう。 |
大人のロック! 2009年 春号【Vol.18】[雑誌] |
大きな特集よりもニュースや新譜の広告が参考になることが多いこの「大人のロック」誌だが、今号については巻頭特集が、多くの天に召されたスターの生き様を刻みこんだロックの歴史に光をあてて、秀逸である。有栖川有栖氏の「伝説となり、より鮮烈な光を放ち続けていること。だがその様は、はたして美しいのか?」「音楽を二の次にして伝説に酔うこともありはしまいか。」という問いかけは重い。この特集で採り上げられた44人の生き様を振り返り、彼らのロック音楽の成長に対する貢献を見直す縁としたい。考えると、60、70年代には結びつけることを想像し難かった「大人」と「ロック」。そのロックもビートルズやディランのデビューから数えても50年になろうとして、私のような中年が今でも楽しめる、確固たる音楽の1ジャンルになり、老いをテーマともするようになった。巻頭特集はそのロックの過去に照らして、現在、未来にも思いをめぐらす好企画だ。
来日するロッド・スチュワートの特集も充実している。本誌の特集はビートルズ、ストーンズ、ツェッペリン、クラプトン関係が多かったから、ロッドのような個性あるロッカーの特集は歓迎だ。今後も同様の特集を期待したい。 特集以外の小さな読み物では、一発屋列伝でミニー・リパートン、ルーツ・オブ・大人のロックでスタンダードソングメーカーであるホーギー・カーマイケルを取り上げているのが渋い。 |
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