200万枚の大ヒットとなった今作。 クリスマスの定番としてあまりにも有名なミリオンセラー曲『恋人たちのクリスマス』や『もろびとこぞりて』『きよしこの夜』などクリスマスの名曲のカバーも収録。『O Holy Night』はアギレラやセリーヌもカバーしてますが個人的にはマライアver.がベストかな。 毎年冬になると必ず聴きたくなる名盤です。
♪20音で7名にてハンドベル初挑戦!!ハンドベルのセットが20音の方は『20音のための楽譜』を買う事がポイントです。25日クリスマス会に向けて練習中ですが1日でマスターできましたよ♪♪
去年の某所でクリスマスパーティーのDJみたいな事をしたとき、ネットのDL販売で買ったら、歌詞にひねりがあって、なかなか聞き取れなかったので(なんとか英語を母国語とする人と聞き取った)、イベントが終わってからCDを買い直しました。歌詞が分かれば一転みんな合わせて歌い+踊りやすいです。良い感じ。
詩の心が分かる人が天性の絹の声で歌ってくれる。こんな人が鮫島さんだ。鮫島有美子さんの声の奥には、技術を超えた天性の、いや訓練と稽古によって磨かれた絹の輝きと艶がある。しなやかな艶と言っていい。私は、その艶にいつも感嘆している。飽きたことは一度もない。今は夏。この夏に、「きよしこの夜」を想像しながら聴いてみる。これががいい。想像の翼によって、季節を超えてクリスマスの夜を味わうことができる。この曲はキリスト文学作品の香りがする。人々の静かな祈りが見えるのは、鮫島さんの声が艶やかで奥行きがあるからにちがいない。別言すれば、奥ゆかしさが声にも反映していると言っていい。素晴らしい。ほんとうに。
結構よかったですね自分はこういうの好きなんで楽しめましたし、えーとそれでこの作品は音楽をテーマにしたものな訳なんですが音楽とかに疎い様な自分でも楽しめましたが、まぁこれエロゲですからね。音楽とかそういうのに関してはこんなものかって感じで、期待していても肩透かし喰らうかもしれませんがまぁそれは高望みですよね。だからといって音楽に関しての扱いが酷いという訳ではなく物足りないって感じなんですよね。それで消化不良みたいな感じになったら「のだめ」なんか読むと良いかもしれませんね実際読みたくなりましたしね(笑)
ストーリーとかキャクターとかも良くてやっていて自然と笑えて不快感はなく楽しくやりきれましたね。自分はヒロイン中でも特に四季さんが好きでもう四季さんルートではにやにやというか、にまにましながらというかぐへへって感じでやってましたねぐへへ(笑)
それと関係ない話ですけど、この「もろびと」やる前に自分は「グリザイアの果実」ってのやってたんですが比べてみると凄い差ですよね。いや何がってシナリオの量が正に桁違いで、上で書いた意味とは違った意味で肩透かしを喰らいましたね(笑)
あと書いとく事は星の評価の理由ぐらいですね。音楽に関して少し残念だったって所だけで他の点については概ね満足で全体的に、良かったって感想が残る作品でした。
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