ついにでるDX4ラインナップは、ストライクフリーダム、デスティニーガンダム、サイコガンダムMK−2、Gフォートレス、ガンダムMK−2&フライングアーマー、ガンダムMK−V、バイアラン、ニューガンダム、サザビー、Vガンダム&ボトムファイター、Vガンダムヘキサ&トップファイター、ゼク・アイン、マラサイ(バリュート装備)、ザク2&サムソン・トレーラー、他武装マーキング違い。クオリティーが高く値段もお手ごろなだけにおすすめです。値段は高いけどできがよくないものを買うよりガンコレを買いましょう。
新モデルが出るたびファミ通の攻略本を購入してきましたが、今回もストーリー&イベント解説が詳細で助かりました。只これはソフトの問題ですがノーマル難易度設定以上が今ソフトの場合かなり難しくなってきており、ベリーハードでの攻略のヒントが掲載されてるともっとよかったかも。それから今まではもっと多くのコラムが掲載されていたと思いますが今回は少なめな気がします。
前作「Z」が歴史小説的面白さであったが故に子供達からは敬遠されたらしく(しかし放映当時、子供だった私の学校では大人気だったが・・・)、この「ZZ」は子供受けするためにか、かなり「ユーモラス」に作られている。それでいて底辺にはチャントしたシリアスさも含まれているから、これまでのガンダム・ファンにも安心して観て頂けると思う。 この第2巻では1巻に続いて、ジュド−達の初期のドタバタ振りが描かれてある。とにかくこの主人公達の活きの良さは、これまでのガンダム・シリーズには見られなかった特長である。先にも述べたように「ユーモラス」を意識しての事だろう。「Z」では厳格な、お笑いとは程遠い存在であったブライトですら、笑える演出が施されている。それにしてもマシュマーとゴットンの凸凹コンビは傑作である。「この哀れな子羊に・・・あーハマーン様、ハマーン様・・・」と願いを立てるシーンとか、それに聞き耳を立ててるゴットンとか・・・ とにかくこの作品はそれまでのガンダムシリーズとは違い、笑いが満載である。
俺が本当にダントツで一番大好きなMSクインマンサのプラモデルです。色プラなうえ細かいところは色が塗られていてかっこいいのですが、あんま可動しないのが難点。あとスケールが1/400なので若干小さめ(それでも10cmぐらいはあるけど)これで2200円は少し高いかも。ちなみにもし1/144で出てMG並の可動範囲で膝・肘が140°以上曲げることができるなら15000円出しても買います。1/100で出てPG並の可動範囲なら30000円だしても買います。高騰の原因になるのなら内部構造はカットしてそのぶん動きまくるように作れば個人的に大満足です。バンダイさん見てたらよろしくお願いします。ロボット魂でもいいですから出してください。1/200でもいいですよ。それでもMG並のでかさがあるし可動範囲が広ければ10000円出します。
前作の攻略本はキャラクター、メカニック欄はデータだけで楽しくなかったけど今回はメカニック欄にはコメント付きで読み物として楽しい! キャラクター欄もコメント付きなら星5つだった!
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