アトラクションムービーとしては戦慄迷宮よりずっと面白かったです。 戦慄迷宮はお化け屋敷が舞台の変な映画でしたが、本作はお化け屋敷みたいな映画です。 テレビからドーンがメインの映画なので3D環境の無い方にはお勧めしません。 ストーリーは本当にひどい(笑)、でも小学生と見るとメチャクチャ盛り上がりますよ。 原作が鈴木光司さんだって事が最大のビックリだったかも。
値段が高いので辛口評価になります。
BB戦士と同じ程度の手間で完成します。 加工しないと渋い部分や隙間が開いてしまう場所もありました。 パーツ替えでアンテナの無いバージョンにもできます。
スタイルはGOOD!GOODなんだけど・・・ 肉抜きが酷い! 足の裏は完全空洞で、真ん中に十字の支えがあり、田んぼの田の字になってます。 いや、半値くらいのBB戦士でもそんなの早々にありません。 銃も三つとも片側に肉抜きが・・・ Dスタイルのアーマードコアはちゃんと両面彫ってあります。 塗装済みパーツが何点かあるのだけど、ゲート痕が雑にとってあるので 塗装する人はいいんだろうけど残念ポイント。
勝手なイメージだけど、Dスタイルのよさは 「簡単に組んでもプラモっぽくない満足感と完成度」にあると思う。 Dスタイルアマコアが満足度高かっただけに残念。 それと、これだけ足が長いなら膝が曲がった方が絶対によかったと思う。
ゲーム自体をクリアするのはさほど難しくはありません。
ただ読み進めるだけのノベル物ではなく、
各ACTには簡単な戦闘が生じます。
選択肢に時間制限があるのが、この作品の一つの特徴といえるでしょう。
その点はすごくおもいしろいです。
ただそれ故に、分岐があまりにも多く、100%にするには攻略本無しではとても難しいと思います。
良くも悪くも斬新な作品だなという印象でした。
まずOPテーマがいいです。この曲を聴いてクリスマスのすばらしさを改めて実感いたしました(涙)。今回はクリスマス前に起こる不思議な出来事について描かれていますが、どのお話もとても感動的なものばかりです。しかし、D.Cシリーズのなかでは一番エロさが露骨に出ている感じがしました。正直、ここでこのシチュエーションかよ!!と思うことが多々ありました。しかもエロさのバリデーションも増えてるし・・。そこが減点対象かな?でも、これは人それぞれかもしれません。
後はAFTER BANANAの難易度が高い気がします。僕自身D.C.S.VのAFTER BANANA2をプレイした後にやったものですから、敵の攻撃パターンが違いすぎてすぐに玉砕してしまいました(笑)。サポートキャラもいないし・・・。
総合的にみて購入しても損はしないと思います。でも、初めてD.Cの世界に触れる人にはD.CもしくはD.C.P.C(D.C.P.S)をプレイしてからのほうがいいでしょう。ちなみに、D.C. White SeasonはD.C.P.C(D.C.P.S)以前に出た作品ですのでななこ、アリス、環、工藤(セリフのみ)、和泉子などの新キャラは登場しません。残念です。。
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