39の記念イベントに行けなかったのでほとんどDVD目的で購入したのですが
購入して2ヶ月、今ではCDメインの状態です。
聴けば聴くほど嵌って行ってしまう二人の声の重なりと
曲のクオリティーの高さに何度聴いても飽きる事がありません。
二人の合作曲は1曲のみですが、それがまたきれいで洗練されたすばらしい曲です。
冬の恋人たちの姿が二人の声によって透明感を持って描き出されています。
個人的にはファン投票1位になった二人の合作曲「愛のかたまり」よりも好きな曲。
他の提供曲も提供者の方々が「KinKiにはこんな曲もやって欲しい」と
期待を込めて贈って下さったような愛情あふれるすばらしい曲たちです。
その曲をKinKiの二人が自由に声を組み合わせて今までになかった楽曲に仕上げています。
選曲から仕上げまでセルフプロデュースでこだわって作ったアルバム。
二人のこれからを今まで以上に期待を持って見つめていける作品に仕上がっていると思います。
CDは本当にすばらしいのですが、もちろんDVDのほうもいいです。
歌で聴かせるコンサートは今までのジャニーズにはなかった試みですよね。
さすがに投票で選ばれた曲たちはすばらしいのですが、その曲たち(デビューの頃の曲は特に)を
今の大人になったKinKi Kidsが聴かせてくれます。
始まりから最後まで愛にあふれたコンサートだったんだなと行けなかった私にも
充分思いが伝わりました。
最後の吉田健さんとのハグが今までの10年を表しているような気がします。
これからに向けてのコメントもたっぷり入っている計110分のDVD。
特典としては贅沢すぎます!
特にジャニーズは聴かないという人にぜひ聴いてみてほしいですね。
大久保氏は飲食店コンサルタントということであるが、本書を読んでみて、彼は飲食店に限らず、食品全般にわたるコンサルタントであることを再認識したものです。 テーマはすし屋であったが、特定店舗を継続的にフォーカスしていく書き方、そして、まずは食品スーパーの惣菜売場や米国のフードストアの売場に至るまで、飲食店の領域にとどまらない内容となっています。
外食産業が不振の一方で内食嗜好が高まるなど、業界には逆風が吹き荒れています。 が、現在、コンサルタントとして動いている人の大半が「飲食店」のコンサルタントであって、食品マーケットや小売業にまで踏み込んで対応が出来る人は惣菜関係を除けば、あまりいないのが実情です。大久保氏はその店、店頭での販売の実績・豊富な経験などがあり、調理メニュー一辺倒に偏った考え方の「メニューコンサルタント」とは大きく一線を画する。
寿司屋の本としてとらえず、飲食業にかかわる人、みなさんに読んでいただきたい。
そして、小売業の売場をよく知らなければ、ちゃんと見てきて欲しいと思います。
私も飲食業の方とお話ししていて「この人は食品の小売を知っているか知らないか」、すぐ分かります。
39の記念イベントに行けなかったのでほとんどDVD目的で購入したのですが
購入して2ヶ月、今ではCDメインの状態です。
聴けば聴くほど嵌って行ってしまう二人の声の重なりと
曲のクオリティーの高さに何度聴いても飽きる事がありません。
二人の合作曲は1曲のみですが、それがまたきれいで洗練されたすばらしい曲です。
冬の恋人たちの姿が二人の声によって透明感を持って描き出されています。
個人的にはファン投票1位になった二人の合作曲「愛のかたまり」よりも好きな曲。
他の提供曲も提供者の方々が「KinKiにはこんな曲もやって欲しい」と
期待を込めて贈って下さったような愛情あふれるすばらしい曲たちです。
その曲をKinKiの二人が自由に声を組み合わせて今までになかった楽曲に仕上げています。
選曲から仕上げまでセルフプロデュースでこだわって作ったアルバム。
二人のこれからを今まで以上に期待を持って見つめていける作品に仕上がっていると思います。
CDは本当にすばらしいのですが、もちろんDVDのほうもいいです。
歌で聴かせるコンサートは今までのジャニーズにはなかった試みですよね。
さすがに投票で選ばれた曲たちはすばらしいのですが、その曲たち(デビューの頃の曲は特に)を
今の大人になったKinKi Kidsが聴かせてくれます。
始まりから最後まで愛にあふれたコンサートだったんだなと行けなかった私にも
充分思いが伝わりました。
最後の吉田健さんとのハグが今までの10年を表しているような気がします。
これからに向けてのコメントもたっぷり入っている計110分のDVD。
特典としては贅沢すぎます!
特にジャニーズは聴かないという人にぜひ聴いてみてほしいですね。
テレビドラマでは、魚の目を見て髪が逆立つシーンや子守唄シーンもおもしろく、全体的にもバカバカしいところが楽しかったです。 それで、劇場版もレンタルして見たのですが、修行などマジメなシーンが多く、中丸くんのシリアスな展開もあり、あまり笑えませんでした。 堂本光一くんや釈由美子さん達は、マジメに芝居をされていたように見えました。 もっとコメディ全開を期待していたので、この評価とさせていただきます。
発酵王子、伏木暢顕先生の2冊目の著書です。
心から麹を愛し、麹が一番いきいき活躍できる塩加減、温度設定、ときに心の通わせ方まで指南してくれる、最高の一冊。
震災や放射能で弱っている心や体を元気にするには腸内環境を整えるという奥の手があり、それには麹が一番!今に生きる日本中の皆さん、とくにお母さんにとっては救世主ではないでしょうか。是非、お子さんにはお菓子ではなく甘酒を作ってあげてほしいと心から思います。
なにげなく漬けている糠床を元気にするとっておきの魔法もさりげなく載っていて、目から鱗!
まさに日本のコア・コンピタンスともいえる麹文化の真髄に直球で切り込んだ、私の人生まで変えてしまったレシピ本です。
ちなみに著者は震災後4日目から被災地支援でみそ床(お湯を注ぐだけで、お出汁たっぷりのお味噌汁になるもの)や麹漬けの野菜やお魚を何百キロという単位で届け続けているという熱い男。
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